国家公務員総合職と地元の地方自治体上級に受かって地元自治体に就職した人を知っていますが、どうしても私の頭の思考回路では何…

Question

国家公務員総合職と地元の地方自治体上級に受かって地元自治体に就職した人を知っていますが、どうしても私の頭の思考回路では何でそんな選択をしたのかが理解出来ません、納得のいく解答が見当たりません。何でこんな事を聞くかと言えばこの自治体に就職した人が受かった国家公務員総合職に私がホントに惜しいレベルで不合格だったからです。

この話を知ってから忘れかけてたあの時の悔しさがよみがえりメンタルがちょっと苦しい状態です。

Answer 1

公務員制度を何も知らない学生だからこそインターネットの意味不明な情報に惑わされて国家公務員総合職を蹴って地方自治体の木端役人を選んでしまう人間かいます。

ただある意味その程度のリサーチ力の人間なので国家公務員総合職たる実力は無かったとも言えます。

国と自治体の給与制度のこと、総合職のみが到達できる指定職のこと、仕組み、その辺りをちゃんと理解していれば選択を間違えることはありません。

給与だけで見ても地方自治体の木端役人と官僚の国家公務員総合職だと雲泥の差であり、当然国家公務員総合職の方が遥かに高いです。

いずれにしてもその人が国を動かす官僚の器では無かったというだけの話です。

Answer 2

では、＞納得のいく解答が見当たりません。
なのだけど、何かしら理由が欲しいということでもいいのでしょうかね。
なら、いくつも挙げられますよ。
あと、地方自治体上級といっても都道府県の上級なのか、市町村の上級なのか
まあ国Ⅰなら都道府県の上級か

・大きな転勤がない方がいいと考えた。国Ⅰ＞都道府県上級＞市町村上級
・国Ⅰだと昇進がだんだん狭くなりポストがなくなるが、地方ならポストにつく確率が高くなる。
・国Ⅰの仕事のハードさに比べれば、地方の方がのんびりできそう。
・生涯賃金は国Ⅰだが、地方だとマイホームなどの資産が持てる。
・地元にUターンしたかった。
などなど、一杯ありますよね。

＞私がホントに惜しいレベルで不合格だったからです。

それは誰でもあります。でも、試験だけでなくOB訪問、官庁訪問とかして、
面接も受けたわけで、そこの人が介在する所って、機械じゃないし、客観的評価といっても主観性が入ってしまうじゃないですか。
だから、投稿者様がダメだったわけでなく、相手に採用権があって、
いってみれば、勝手に採否しちゃうわけですから、自分に向けない方がいいですよ。

Answer 3

地方自治体の方が給料が高いからです。

Answer 4

なぜ合否を自分で決められると思ってるんですか？
また、その人が落ちたらあなたが入れると思ってるんですか？
どちらも関連性がなく、勝手にあなたが、思い込んでいるだけです。あなたが落ちたのはあなたのせいです。早く忘れましょう。