1度面接を辞退した企業に再応募をしようと思います。 それが可能かどうかは別として、動機はまちがってないでしょうか。 こ…

Question

1度面接を辞退した企業に再応募をしようと思います。
それが可能かどうかは別として、動機はまちがってないでしょうか。

これまでの時系列です。

5月上旬に転職サイトを通じてスカウトをいただいた。直感で、この企業は悪くないと感じた。
3週間ほど悩み応募。
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5月下旬に応募をし、即面接が決まった。
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しかし、6月上旬に面接を辞退した。
理由は、採用された場合の配属先が前職と同じビル内なので、元上司や元同僚に見られたくなかったから。
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辞退した後、ものすごく後悔したが、やはり前職の人達に会いたくなかったので仕方ないと自分に言い聞かせる日々。
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その後、いくつか企業を受けたりしたが転職先が見つからず途方に暮れる。
そうすると、経済的にもピンチになってきて、お金が無いことが怖くなる。
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現在の7月中旬に、再応募が可能かを検討し始める。
理由は、お金が無い怖さを知って、稼がないと！と奮い立ったから。
この企業は契約社員だが、お給料は高い方だから。
やはり自分の中で『この会社は良いかもしれない』という直感が忘れられなかったから。

以上です。
ただ、懸念する点があります。

①勤務体制がハード。

②前職を体調を崩して辞めた経緯がある(2月に退職)ので、体が付いていけるか心配。

③通勤に1時間かかる。

④最低限のお給料を稼げて、体に無理のないところで働きたい気持ちもある。

これらのことを踏まえると、私は仕事を見つけることに焦ってるだけなのでしょうか。

Answer 1

仕事を見つけるのに焦っているんじゃなくて、そもそもの前提を間違えている気がします。

会社に応募する、面接を受けに行くのを前提に考えていますが、この場合は必然で前提は内定をもらうことだと思います。
なんで受けたら受かる前提なんですかって感じ。

Answer 2

体調を崩して前職を退職されたのであれば①勤務体制がハードというのは避けた方が良いのではないでしょうか。
勤務体制がハードな結果、また体調を崩し早期退職となってしまった場合、双方にとって良くない結果となってしまいます。
現在傷病手当は受給されていないのでしょうか。傷病手当を受給しているのであれば、焦らずゆっくり転職活動を進め、条件に合うところを探した方が賢明だと思います。

Answer 3

「採用された場合の配属先が前職と同じビル内なので、元上司や元同僚に見られたくなかったから。」

この辞退理由からしますと、「他のいい面を重視するあまり、我慢せよと自分自身に言い聞かせる」のでも、先の面接辞退が非常に痛いわけだから、最終的には自分自身で都合を帳尻合わせしていくまでのことです。

他人はなんとでも言いますよ、しかしそれは質問者さんの心の揺れ動きを理解できなくての多言なのだから、そういうのに惑わされていまの思いを封じることになれば、後々で後悔が募るばかりになってしまう可能性もあるわけです。

ただ、①〜④の懸念事項があってまで、無理やり都合を合わせてその求人とするからには、「仕事に焦っている自分」を直視したうえ、「なりふり構わずトライしてみる」割り切りは不可欠ですよ。

他人は質問者さんを見放すことがあっても、質問者さんは自分自身を見放すことができない立場で…