解決済み
簿記に詳しい方にこの問題の仕訳の仕方を教えて欲しいです。① 決算に当たり現金勘定についての結果、手許有高¥250,000、帳簿残高¥280,000であった。原因を調査したところ水道光熱費¥25,000の記帳漏れが判明した。残高は不明のため適切な勘定で処理する。 ②用度係から今週の小口現金支払いについて下記の通り報告を受け、ただちに同額の小切手を振り出し補給した。 雑費 ¥5,000 交通費 ¥7,400 消耗品費 ¥1,800
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◆問題① 〔仕訳〕 水道光熱費 25,000 / 現金 30,000 雑損 5,000 ◆問題② 〔仕訳〕 旅費交通費 7,400 / 当座預金 14,200 消耗品費 1,800 雑費 5,000 または 旅費交通費 7,400 / 小口現金 14,200 消耗品費 1,800 雑費 5,000 小口現金 14,200 / 当座預金 14,200
① 帳簿残高が25,000余計に多く記録されてると考えて 実際の帳簿残高は280,000-25,000=255,000 左 借方 水道光熱費 25,000 雑損 5,000 貸方 右 現金 30,000 ② 左 借方 雑費 5,000 交通費 7,400 消耗品費 1,800 右 貸方 当座預金 14,200
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