回答終了
コイン差し上げます。私の自己PRを添削してほしいです。 場面は、インターンシップの面接。企業は会計事務所です。 よろしくお願いいたします。私の強みは「正確に物事を進める」ことです。私は以前、1年間のインターンに参加した当初に、大きいミスをして社員の方に迷惑をかけてしまいました。きちんとチェックをしておらず、スケジュール管理も甘かったからです。その時の反省から、自身のタスクはスケジュール帳を作成し、1日前倒しで進めるように管理を徹底し、必ずダブルチェックする時間を設けるようにしていました。また、1日の業務内容や学んだことを自宅で復習するために日記を付けるようにしていました。その結果、1年間を通して大きなミスもなく、任された仕事を最後までやり遂げることができました。私はこの正確に物事を進める強みを活かし、任された仕事を正確にやり遂げることで貴社に貢献したいと考えております。
47閲覧
この文章だと、「物事を正確に進める」よりも「失敗から学んで成長できる」とかの方が自己PRに妥当だと思ってしまいます。 例えば、私の強みは足が速いことです。足が遅く体育祭で迷惑をかけたので、練習して早く走れるようになりました。 と言っているように聞こえます。 自己PRとは、自分が持つ「他人よりも優れている」点を書くものです。この文章からだと、失敗を経験して、物事を正確に進める能力が「人並みになった」ようにしか感じられません。 自己PRとして「物事を正確に進める力」をアピールしたいのであれば、この力がなくて失敗した経験ではなく、この力があったからこそ人より結果を残せた経験を書く方が説得力がある気がします。
なるほど:1
ありがとう:1
< 質問に関する求人 >
会計(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る