単純にブラック企業の商品やサービスって、質が悪いし、アフターケアがなかったりとビジネスとして付き合いにくいってのはありますよ。
私もかな…。例えばパワハラ問題とか発覚した企業の商品は買わない。パワハラをしていた人がどうこうではなく、単にそういう企業はみんな波長が下がっていてオーラもくすんでる気がしていて、失礼ながらそういう人たちが作ったものにもそういう波長が含まれてしまう気がするので、なんか避けたくなります。飲食店もそうです。横柄な態度の経営でやってる飲食店など最近記事で見ましたが、私は無理ですね。普通にお互いウィンウィンでやれないなら関わりたくないと思ってしまう。
人それぞれです。 確かにブラック企業の商品を買わないというのは良いとは思いますが、一人がそれをしてもあまり影響はありません。 テレビで〇〇という会社はこんなにひどい待遇で社員を働かせたことにより、処分されたなどとの報道があれば、世間では自然と不買になると思いますが、そこまでの影響を与えることはできないと思います。 なので、人それぞれ考え方があり、信念があっていいとは思いますが、それを他人に強要するものではないと思います。 むしろ、そんなブラック企業は嫌だよね。働いたら苦労するだろうね。自分の会社の利益のために、よく従業員をこき使えるよね。ひどい会社だね。そんな認識だけでいいと思います。
↓の方がベストアンサー ブラックというよりなんかあって嫌いな企業から物を買わないはわかるけどブラックかどうかまで考えていたらきりが無いし意味もない。 ブラック企業よりホワイト企業に目を向けるべきってのが素晴らしい
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