都内法律事務所勤務の弁護士2年目の28歳の男性から結婚を見据えたお付き合いをしてほしいと告白されました。 来週お返事をす…

Question

都内法律事務所勤務の弁護士2年目の28歳の男性から結婚を見据えたお付き合いをしてほしいと告白されました。
来週お返事をするところなのですが…私は看護師でこれまでの相手もほぼ医療関係だったため、弁護士さんの仕事内容を少しでも理解したく色々調べると、都内の裁判所で裁判の見学が出来、そこで弁護士の仕事が間近で見れるからオススメと知りました。
彼に聞くのが１番早いのですが、彼に内緒で少しでも知りたいのです(^_^;)笑

裁判の見学は申し込みなどなしで可能ですか？見学するための情報やオススメを教えていただけると嬉しいです！

よろしくお願いいたします(^^)

Answer 1

過払い金訴訟のCMが多いのはご存知ですか？
今や弁護士も自分で食い扶持を拾わなければならないほど過剰な時代になりました

その方がどれだけ顧客(企業等)を確保してるかで弁護士としての安定性は変わります

最近の弁護士の安定性は裁判件数より顧問料によると感じています
個人的には弁護士は特段優良物件ではなくなったと感じていますので、職業ではなく人間性で考えてはいかがでしょうか？

Answer 2

よく一緒に仕事、というか活動をしてきたが。

一般傍聴できる法廷は、仕事のごく一部。
長い準備手続きや公判整理手続きは見れないし、依頼人との打合せもするけど、中心は書面作りだと思う。書面＝弁論。
弁護士によって、中心的にやっている事件内容が異なる。
事件を自分で調べるような弁護士はあまりいないが、やってる人は事件の現地へ行ったりしてやってはいる。

28歳で修習を終えているのなら優秀だし順風満帆ですね。独立したあとどうなるかってところかなあ。知人の東大出の年配弁護士なんか、仕事がなくて事務員も雇えないでいる。自営業としては楽ちんなはずなんだが。

書面を見るといいのだが。こんなの毎日書いてるのかって。
書面の具体例
http://hayato-sosho.link/%e6%9b%b8%e9%9d%a2%e3%83%bb%e8%b3%87%e6%96%99/

Answer 3

刑事事件の裁判では、被告人の弁護人として弁護士がつき、被告人の刑を軽くするために仕事をします。これは、被告人が不当に重い処罰を受けないようにするためですが、犯罪者の味方をするというのも何とも難しい立場の仕事です。

見学ではなく傍聴ですが、裁判所のロビーで当日の開廷(裁判)の予定を見ることができます。傍聴を希望する事件について、開廷時間の5〜10分前に法廷の傍聴人出入口の前で待てば入れます。特に予約などはできず、予定見て入って見終わって帰るだけです。
法廷での弁護士の仕事は派手ではないですが、普段の様々な事務はとても忙しいです。