解決済み
必ずしも出向先の?上司に相談する必要はありません。ただし基本的に共用のIDでなければ、そのIDは個人に付与されたものです。したがってそのIDで操作されたこと(ログ)はあなたが操作されたものとみなされます。 万が一、不正な操作などされて、調査が行われるなどした場合、あなた側にも責任が生じます。 また会社でどのようなIDの取扱い規定が敷かれているかにもよります。例えばTwitterやAmazonといったサービスでは新規作成時に、利用規約に同意しているはずで、その中にはIDの貸し借りを禁じている内容もふくまれているはずです。それと同じで、会社での取扱い規定(ルール)があるはずです。(以外と気にしない利用者は多い) もしも出向先の上司?に相談するとすれば、早くIDをください、と相談するのがベストだと思いました。
「1人の先輩が出向先のシステムのログインID・パスワードがまだ付与されておらず仕事に支障を来しているから早くしてくれ!!」 と相談することはどんどん言ってください。 しかし、貴方のIDパスを先輩に貸していることを上司に告げ口することが「マッチポンプ」だと気づいていますか? IDパスを貸した方も借りた方も全くの同罪ということを。 情報セキュリティの入門時の常識だから、先輩に言われたとか言い訳は通用しないです。
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