コンビニの深夜で働いていますが店内にいる時は未だにマスクをしています。 基本、オーナーや店長に会うこともないのでマスクの…

Question

コンビニの深夜で働いていますが店内にいる時は未だにマスクをしています。
基本、オーナーや店長に会うこともないのでマスクの件は聞くことはありませんが現在のマスクの着用は個人の自由となっていますよね。正直な所、マスクは昔から大嫌いなので外したくてたまらないのですが未だに外せずにいます。

そしてマスクを外しても良いか否かについて店長やオーナーに直接聞くまでもなく恐らく返ってくる返答もわかりきっています。

まずマスクをつけるつけないは既に個人の自由。
コロナも5類に移行。
この時点でコロナ前に戻っているわけで、そのまま解釈をすればわざわざ上の人に確認をとる必要もなくマスクを外しても良い。良いはずなのにまずは店長に聞こう。と考える私が嫌で仕方がありません。
そして聞こうとなってもまだ付けていて欲しい。とわかりきった答えが返ってくることが容易に想像出来てしまうことも嫌です。
想像出来てしまうから聞くことも出来ない。けれど実際は外したい。未だに付けている人が多いそして外せない世の中がある。

付けていて欲しいと言われてしまえば付けるのは仕方がありませんし、従います。嫌でも付けることは受け入れますが外せない世の中が嫌です。
いつになったら外せると思いますか？

Answer 1

「店長に確認を取ろうとする」と言う姿勢はむしろ健全。
個人の判断に委ねられるのはあくまでもプライベートだけなのであって、勤務中は職場の指示に従う必要がある。
（当たり前の話なのに分かっていない人は多い）

ただ、確認する前に決めつけて、その上で「いつになったら外せるのか」ってのは違うんじゃないかと。

Answer 2

厚生労働省の通達ではマスクなどの基本的な感染対策として「個人や事業者に判断を委ねる」ことになっています。たまに個人の判断が全てと勘違いしている人がいますがそうではありません。そんな事を国が保証してしまったら社会の混乱を招くだけです。事業者（会社）も事業を継続する上でどう判断していくかという決定権を持っています。

ですのでその店がどういうスタンスであるのかという事を店長やオーナーに聞く必要があります。そして、その店の方針が「マスク着用」であれば従業員は従うべきでしょう。従業員に「勤務中は制服を着用してください」と同等レベルの話なので、どうしても嫌ならクビをかけて話あうしかありません。

Answer 3

いえ、個人の自由はプライベートであって、あくまでも会社がルールとしてマスクの着用を強制すれば必要ですよ。
コンビニとかだと店長の判断になる事が大きいので、まずは上に確認を取った上で外すのが一般的だと思います。
私は大手ドラッグストアですが、こちらは本部からの指示で動きますので、3月の個人の自由という発表からではなく、5月のコロナが5類になった日から個人の自由となりましたよ。

Answer 4

多分この国はね、この先ずっと外さない気がする。
わからないんですよ、外す時期が。個人のご自由になんていうのがそもそも一番苦手な国民です。そういうふうに教育されてしまっている。
個人の意見より他人に迷惑をかけないよう横並びで生きろって風土がまだまだあるのだから。

国が「もうマスクは外しなさい」と命令でもしない限り無理なんでしょう。

でも一流ホテルは少しずつ「マスクは外させていただきます」を始めていますね。
それに対しマスク派があーだこーだ文句を言っているようで驚きますが、ホテル側も毅然と態度を変えずにいますからマスク好きはそういったホテルは利用できないという流れになるだけなんですが。

日本ってクレームしたものが強い、みたいな変な国になっちゃってるんですよね。だからなるべくクレームされないようにされないようにと動く店や組織がたくさんある。
どうしたらいいんでしょうね。

私もマスクは息苦しくて大嫌いなので殆ど外しています。
バイトであるならば、いつまでもそんなことを強要しない職場を探すのがいいんでしょう。
でもあるのかなあ、、とも思うし本当に難しいですね。