転職活動で未経験採用のIT企業の集団面接に行きましたが、面接というより聞かれたことに簡単に話すか同意をするだけで面接とは…

Question

転職活動で未経験採用のIT企業の集団面接に行きましたが、面接というより聞かれたことに簡単に話すか同意をするだけで面接とは呼べないものでした。そしてその日のうちに内定です。このような企業はブラックの可能性が高いですか？内定は辞退した方がいいですか？

Answer 1

派遣のなら面接してはいけないの、面談、打ち合わせになります。

正社員であれば、すでにある程度書類選考の時点で見極めてあり、実際の人物像を見るといった形です。

案件が多くある優良企業化と思いますが、将来他社に派遣されるのであれば、派遣先に依存するのでそこらへんは確認が必要です

Answer 2

それは、調べないと分からないでしょ。会社の評判をネットで調べる、エージェントがいるなら詳しく聞いてみる。

Answer 3

ひえー。
要は、なんちゃって請負契約先か、準委任契約先へ送るか何でしょうね。
請負契約先のテスターとかPMOという名の事務方とか。

SESってよく言いますが正式には「準委任契約」です。
「準」がつくのは、「委任契約」は法律行為がある契約を指すので。

ま、どういう職種の面接なのか記載がないですが、SEやPGとしてなら、もっとあるんでそのやり方だと、人を単に集めているって感じなので怪しいですね。

Answer 4

ブラック企業の場合はたいてい簡単に済ます面接が多い特徴があります。しかしこれらは面接の雰囲気でだいたいわかります。例えばですがまともな会社であれば応募した職種の仕事内容が具体的であったり、給料や残業、休日の面において質問してもしっかりと答えてくれるものです。逆にこれらを質問してもあいまいであったりはぐらかされるような態度を取られた場合は注意が必要です。その会社に問題がある可能性があります。

もちろんすべてが該当するわけではないので、あなたがもし通勤されるなら職場環境などを観察しておいてください。ブラック企業は職場環境が悪い特徴がありますので、あなた自身が観察することが大切です。そしてすぐにそのことを帰ってから日記に控えとくと、傾向がつかむことができます。一方ホワイト企業はどちらかと言うと厳選に選考して優秀な人材を獲得しようとします。しかしいずれにしても入社してみないことにはこの会社がいいのか悪いのかがわかりません。口コミなども参考にはなると思いますがこればかりは自分の目で確かめるしか方法がないのが事実です。