解決済み
国家公務員一般職の官庁訪問について、簡潔にいくつ回るのがベストなのでしょうか?私は、興味のある官庁が2つ、尚且つそのうちの一つは8月から最初の官庁訪問がスタート(大都市ですので倍率は多分すごい)します。そのため、今年度の官庁訪問解禁日7月7日からは1箇所しか行く予定は無いです。しかも、その1つも初日は市役所の二次試験と被るので2日目の7月8日からの参加になります。 自分の今の状況として、面接日が被りまくったせいで、持ち駒が他者よりも少ないです。(例えば専門職の1次や県庁の2次は被りで辞退し、今の持ち駒は国家一般職と市役所のみ) つまり、心境的には非常に不安です。 かと言って、器用な方でもないので、いくつもの官庁の面接対策とかもでき無いですし、同日に他官庁の面接を入れるとかも厳しいです。 実際のところ官庁訪問はいくつ行くのがベストなのでしょうか? また、追加で質問なのですが、上記に7月7日の官庁訪問初日は市役所の二次試験があると記したのですが、午後からでしたら時間があります。一般的に、初日の午後に行くのと、2日目の午前に行くのはどちらが好ましいのでしょうか?私としては、しっかりと準備したいので、2日目に行きたいのですが。。
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うーん、真面目に回答するなら、煽りでなく、 「それくらい自分で判断できずに知恵袋なんぞで質問するのは話にならん」になるのです。 「1つ回ったらそこがトントン拍子に行って内々定までたどり着く」も「何十回っても内定のなの字もない」の両方があり得るのが官庁訪問で、1つだめなら次に意識を切り替えるメンタルとか、ダメだった原因対策を行う冷静さとか、そちらの方が遥かに重要です。 で、今質問者は「まわる機関の数にはベストがあるはずで(誤り)、それは何の根拠も責任もない知恵袋で聞けばわかるはずで(誤り)、それを聞けば私の不安は解消されるのだ(誤り)」って言ってるのですよ。ベストって言葉のチョイスはそんな質問者のメンタル面での弱さを如実に表してしまっています。なんのアドバイスにもならないことを言うなら、「状況に応じて臨機応変に対処する」しかないのです。 で、追加の質問ですが、「関係ない。官庁訪問を受け付けている限り枠はある状態なので、2日目に行ってダメだったやつが1日目の午後に行けば内定もらえてた、なんてのは考慮するに値しないレアケース」かと。官庁訪問が早いのは「志望度が高い」アピールにはなるかもしれませんが、志望度の高い低評価に内定を出すわけがなく、志望度の低い高評価にだした内定をいかに辞退させないようにするかの方が人事にとっては重要です。
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