解決済み
就職氷河期世代の男です。当時私が就職したころは、「会社>従業員」という明らかなパワーバランスの構図が成り立つ世の中でした。 会社側は「雇ってやっている・替えはいつでも居る」といった感じ、従業員側は「働かせて頂いてる・首を切られるわけにはいかない」という感じでした。 どんな辛い待遇であっても声を上げる事はできず本当にきつかったです。 一方現代では立場が逆転し、従業員側は「働いてやっている・辞められては困るんだろ?・働き口はいくらでもある」という心境で随分ラクになってるのでしょうか? 会社側も従業員に辞められないようにヨシヨシとおだてますし、各種ハラスメントに対しても反発されるのを恐れて強く出られなくなってるように思います。
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同世代ですが、そうですね、その嫌な感じ当時大学生の私でも十分伝わりました。 で、普通のサラリーマンになるの止めたんですよね。 今は、ホワイトになった雰囲気ですけど、不景気や経済的なショックがあったらどうですかね。 また、容赦なく切り捨てると思いますよ。我々のような経験をしてない若い人が耐えられるかどうか心配ですね。
なるほど:1
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