若い時の苦労は買ってでもした方がいい。との格言がありますが そのとおりだった~と思っています。 本来の自分の業務(ローテンション制の仕事)だけでも目一杯で余裕ないうえに、経験年数的な毎年毎の役割や行事担当などを受け持っていた時のことです。 「QC活動と言って、業務改善や満足度を上げる目的で統計を取る」メンバーが集められました。 1回目は命令でやらされましたが、2度目は自分からやりたいと挙手しました。 その時は嫌な思いもたくさんしましたが、統計を取ったことや情報伝達に関して学習し、現在に役立っています。 あの時(20歳前半)は悩んで苦労しましたが、やってよかったと思っています。 ピンチの時にも自分を追い込むと、得られるものがあると思います
なるほど:4
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ピンチをチャンスに出来るのはそれなりに能力があり、それなりに聡明さを持ち、一定の会話力を保有し、チャンスの気配を嗅ぎ分ける人です。 ボーっとしていたらピンチはピンチのままです。 でも中には人に愛される人柄が得になり黙っていても人がチャンスを運んでくれるような人も居ます。 何にしてもやってきたチャンスを掴むか掴まないかは本人次第てすが。
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