簡単に言うと、個数なのです。 2個残っているので100円かけ2=200円
解説のスクショもお願いします。もしくはこのテキストはやめて別のにしましょう。
この問題の31日の仕分けは振替処理をしています。 ※繰越商品とは当期販売していない商品を時期に繰り越すために使う勘定 ※仕入=損益計算書では売上原価 まず仕入 100/繰越商品100 の仕訳の解説の前にまず商品の売買業の話を少し。 商品を売る際どの企業も基本的に先に仕入れたものから販売します。 商品を食料品で考えてみてください。 食べ物は先に仕入れたものから消費期限が迫りますよね? だったら先に仕入れたものから売ったほうが効率的です。 話を戻しまして仕入 100/繰越商品 100 の仕訳ですが、先ほど話したと通り先に仕入れたものを先に売るので、当期首にあった商品はもうすでに販売されていると考えます。 なので期首にあった商品を減らして仕入(売上原価)を増やすのを仕訳にすると 仕入 100/繰越商品 100となります。 次に繰越商品 200/仕入 200ですが、 これは単純に今月売っていない商品を仕入(売上原価)から繰越商品に振り替えて次期に繰り越しているだけです。
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