最終合格なら学科、適性とも満点レベル。 学科内容はそれほど難問ではないが地方国立大学合格圏内(防大併願者が多い)であれば大丈夫かと。 適性はある程度の対策は可能ですが、パイロットとしての先天性を問うものでその適性があれば満点は可能。 1次で大量に合格者は出るが2次で大半が不合格となるのでその保険みたいなもの。 航空学生の最終合格は海空併せて全体の10%未満(海空最終合格者200名/受験者2500~3000人)。 自衛隊は1次試験の序列で合否が決まる。 まれに数学の筆記などで空欄があったが合格したという者もいるようですが、適性点数が重視されていると思われます。 私も偏差値50程度の普通科公立高校、学科の筆記は全く自信はありませんでしたが、適性は2回見直しできるほどでした。 といっても2度目での合格でしたが…
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倍率は、ダメ元で受ける人も多く20~50倍くらいです。 レベルはイメージ的には進学校の下位~職業高校のトップレベルくらいの感じ 学力だけでなく適性が大きく影響するのでなんとも言えません。 警察消防とは高卒レベルの一般と比較するなら航空学生のほうがずっと難しいと思います。
航空学生(航空自衛隊と海上自衛隊)は希望者が多くいます。難易度や倍率を質問したとしても、本人が合格するか不合格になるかのどちらかです。質問する時間があれば試験の科目についての勉学にあてたほうがよいでしょう。
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