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消防署OBの消防団員って、結構居るもんなんですか?うちの分団に最近入った人も、やけに慣れてて色々詳しいと思って話を聞いたら、署のOBでした。
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多くの自治体では消防団員の定年を70~75歳に設定しています。 そのため、消防職員OBの団員も自治体によっては相当います。 大阪市は消防団を置かず、大阪市消防局の消防職員OBで構成され、地震等の大規模な災害が発生した場合において、消防局長の招集発令を受け事前に定められた参集場所(消防署等)へ参集し、消防職員が行う消火、救急、救助、避難誘導その他消防活動を支援することを任務とする大阪市消防局災害活動支援隊を編成しています。 また、大阪府堺市や愛知県西尾市は、吸収合併した旧市町村の区域を除き、消防団はおろか、大阪市消防局災害活動支援隊のようなOB組織すら設置されていません。
年齢的に少ないと思います。 消防吏員を若いうちに辞めて転職して消防団に入る人はいるかもしれませんが、消防吏員を定年退職したら消防団も定年を過ぎていることが多く、消防団の定年が高い場合(70とか)でもその年齢で入る人は少ないと思います。 ただし、大阪市は消防吏員OBで作る機能別消防団のみを置いています。
いないですね。機能別消防団の方に入られます
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