回答終了
「第1志望です」アピールは、嘘だと思われないでしょうか?1か月前に、ある会社の一次面接を受けました。とてもパーソナルな部分を引き出してくれて楽しい面接で、無事に通過することができ、来週に最終面接を控えております。 この企業の他にも数社受けましたがどこも落ちてしまい、正直志望度はそこまで高くないですが、もうこの企業で内定を貰えれば就活は終えようと考えております。 そこで第1志望だと強くアピールしたいのですが、面接までに約1ヶ月空いていた中で、他に良い企業はなかったのか、どうしてうちなのかを聞かれた際の答え方に悩んでおります。 事業内容は特に競合他社と同じで、その企業にしかない強みをまだ見つけられておりません。 OB訪問、インターンなどに参加していれば、さらに深い「人」の良さを伝えられるのですが... ただでさえ面接の回数は2回(1次と最終)しかなく、これだけの期間が空きましたので、「第1志望です」と答えるのは嘘くさいと思われてしまいそうです。 「一次面接でとても楽しくお話させていただいたことから、これまで受けてきた企業の中で最も「人」の良さを感じ、御社の社員として働きたいと考えている 」 今のところこう答えようと思っていますが、嘘くさいでしょうか。 みなさんのアドバイスをお待ちしております。
283閲覧
アラフィフ既婚2児の父、大手管理職です。 大人になると本音と建前、それはそれこれはこれ、が必要です。 たとえ第一志望じゃなくても最終面接に「残ってしまった」以上はそのように立ち居振る舞う要領の良さが必要です。 不自然にならない範囲で確かに第一志望であったことがわかる確固たる宣言が必要です。「一次面接でとても楽しくお話させていただいたことから、これまで受けてきた企業の中で最も「人」の良さを感じ、御社の社員として働きたいと考えている 」これは素晴らしいコメントで好感度爆上げですが、あくまで第一志望の理由に加えてこの理由をゆうべきです。そうすれば完璧です。 グッドラック!
嘘だと思われないように、しっかりと説得力のある理由や根拠を説明できれば良いと思いますよ。
別に嘘っぽく思われても、良いと思いますよ。 人事もやっていましたが、本当は第一志望じゃ無いやろと思う人なんて、沢山いました。 この質問の意図は、本当に志望度が知りたいというよりは、相手の望む回答、その場に適した回答を出来るかどうかというテストだと思って下さい。 あなたの回答は相手を気持ちよくする回答なので、それで良いと思いますよ。
「第一志望です」はインコでも言える。言って当たり前で企業も言えないやつの評価をどうするかは考えても、言える人に加点することはほぼない。大事なのはその理由。 事業内容に強みがないというが、是が非でも探して欲しいところ。本来であれば一次の逆質問や、最終面接が決まった瞬間にでも社員訪問組んでもらって聞くべき。模範解答には事業内容+人が良いと思うがどうしても間に合わないなら人だけでも仕方ない。 なぜお話が楽しかったのか(面接官の聞き方や質問内容等)も付け加え、そこから派生をすると良いのではないかと思います。 客と関わる仕事なら「信頼関係を築けている理由が少し見えた気がします」とか、あとは「上長の方々にそういう雰囲気であれば自分も最大限成長できそうです」とか。1次面接の内容に触れるのは良いと思いますので、何かとうまいこと言ってください。 この時期の「第一志望です」がどうしても嘘くさいと思うなら、就活を振り返ってなぜ今の企業にたどり着いたかを言うと良いと思います。ただ落ちたからではなく、業界や規模など、落ちた企業と違うところを考えてなぜ今の企業が良いかを説明する。「他の企業に落ちて改めて自己分析した結果、御社に辿いた」でもいいし、「内定をもらったけどやはりこういう環境のほうがいいので」と嘘をつくのもありだと思います。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る