ITエンジニアはキツイですけど、 IT営業はメチャ楽にしてる人は多い気がしますよ。 コスパ悪い仕事は巷に溢れてるんで、ソレ拾ってエンジニアに振って、10日くらいかかるような内容を3日でいけるよね?みたいに無茶振りかまし続ければいいだけなので。 無茶振り要件でも、出来なければエンジニアの能力不足に出来る。 当然エンジニアはやめていきますが、それは辞める人材を採用した人事の問題となりがち。 さらにITブラックは大抵経営者が下に丸投げなので業態も把握しません。やり放題です。 只しIT企業は長く持たない所が多いので、その後の就職先も意識しておいた方がよいかもしれません。 因みに日本のIT経営者は拝金主義が相当多く、サビ残が常態化している所が多いです。そんな違法が当たり前な感じなので、営業に転職で提示する報酬についても余り額面通りに受け取らない方がいいと思いますよ。 以前私が居たところでも、人がごっそり辞めて社員10人→4人となった所、それなりに実績のあるエンジニアや営業を採用していましたが・・・業績が良くならない為、提示された給与は支払われていなかった様です。そんな話はSNSの至る所でも耳にします。 結局、質問者さんが営業で伸ばした利益に応じて、"そこまでなら支払うよ"という額面だと思った方が無難です。 日本のIT業界というのは斜陽産業。業界全体として儲かっていないのは数字に出ています。需要はあるけど儲からない、介護業界みたいなモノです。そんな中で利益を伸ばす当てが有るなら、転職されるのが良いと思いますよ。
結構厳しいのでは? 「ソリューション営業」って言葉もあります。 問題解決能力がある営業 当然、その問題解決にITがからむ。 プログラミング能力や、詳細設計書構築能力はいりませんが、基本設計書はかける能力がないといけない。 上流SEを連れていけばいいけど、基本的な事項が知らないと、話に入れなくなります。 ある意味「ソリューション営業」のさらに発展版がDXってことでしょう。 お客様の業務を理解したうえで、お客様も気づかない新規事業展開を提案するとか、効率化を提案するとかなどがDX DXを極小的にとらえる傾向もありますが、本来はそういうもの。 だから、お客様に入り込んで一緒に考えるっていう展開になる。 本来 そのベースがIT技術 なので、本来は大変 ただその「SI営業のオファー」のSI営業をどの程度のレベルを言っているのかわからないので、何とも言えませんが。 お客様からの御用聞き営業なら、楽でしょうね。 基本はSEがやって予算建てというか、見積もりとか書類関連を営業がやるイメージなので。 どこを求められているかを確認しないと、厳しいことになるかもしれない。
私見ですが、どの業界でも学ぶ意欲があれば続けられます。興味がないのはわかりましたが、加えて学ぶ意欲もないなら、未経験業界への転職は無理だと思います。
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