今年１１月末日に定年退職を迎えます。 勤続３８年です。 入会は任意なのですがＯＢ会があり、入会金６０万円、月会費１万円…

Question

今年１１月末日に定年退職を迎えます。 勤続３８年です。
入会は任意なのですがＯＢ会があり、入会金６０万円、月会費１万円、会費は２０年分先払い、合計３００万円退職金より天引きされます。入会すれば定年後再雇用は、
嘱託社員として、月給２４万 賞与0.5カ月(年間） ６５才まで雇用可
入会しなければ、
アルバイトとして、時給１０５０円 賞与なし ６か月毎の契約更新
退職金が８００万程しかありませんので、入会せず退職して新たな働き口をさがすつもりです。
しかしながら、ＯＢ会の入会金、月会費徴収、入会の有無によって再雇用時の待遇を変えることは、法令違反にならないのでしょうか？

Answer 1

一応、非正規として継続雇用を行っているので
法令違反にはなりません
退職金より天引きされる事を考えると
組合等の意向が反映されていると思われます
組合の方で、何故それだけの費用が必要なのか確かめてください

Answer 2

ご質問を拝見しただけで気分が悪くなりました。

社名を公表する気にはなりませんか?

Answer 3

社員を大切にしない会社ですね。
私の所は、再雇用の間はOB会に入れません。OB会の年会費が5000円で団体保険など継続加入できお得ですし、様々な催し物があります。
私の場合は月給276500円です。こそに高齢者雇用給付金があるのでプラス4万円。賞与は30万円/２回 ですし、定年後翌年夏の賞与は現役の満額です。

けど、300万円はヒドすぎますね、