教員採用試験の面接で、 私の理想の教師像です。どこか気になる点はございますか？？アイデアください！！

Question

教員採用試験の面接で、
私の理想の教師像です。どこか気になる点はございますか？？アイデアください！！常に子どもに寄り添い、様々なことに一緒にチャレンジできるような教員です。子どもたちが困ったり悩んだりした時に1番に相談、頼ることのできる存在になりたいからです。そのために、子どもと一緒に考え、チャレンジしていくことで、常に寄り添い助けてくれる存在がいることを実感させ、子どもたちが常に安心感と自己肯定感をもちながら過ごすことができるような環境づくりをしたいです。

Answer 1

子どもの寄り添って、一緒に考え、チャレンジする教師。
いいと思います。そうでないと困るんですけど。
他の受験者も同じようなことを言う人が多いと思いますので、
もうちょっと、他人と違うことを言った方がいいかもです。

Answer 2

これでいい、と思います。
ただ、私が面接官なら、これを聞いて次のように質問します。

「では、具体的に子どもたちとチャレンジしたいと思うことは何かありますか？」

Answer 3

素晴らしいと思いますよ。子供はお客様で、教師は接客業だと思っています。「寄り添う」ことが基本です。環境や悩みに常に配慮してあげたいです。そして子供の進路は子供自身が決めるもので、そこのところを勘違いしてはいけません。教師はあくまでも補助（サポート）に徹するべきです。それが教師の仕事だと思います。僕は「教える」という言葉があまり好きではありません。
参考になったかわかりませんが… 元教師より

Answer 4

同じことが重複してます
以下は私ならこう書くというもので
参考まで....

私の理想は、
教師の存在が子どもたちに常に安心感を
もたらすことができる環境です

子どもたちが困ったり悩んだりした時に
相談でき頼ることのできる存在であり、
そのような環境づくりをしたいです。

そのためには、常に子どもに寄り添い、
時には厳しく導きながら、様々なことに
一緒にチャレンジしていき
お互いの信頼関係を結んでいけたらと
思います。