日商簿記一級からの流れでは簿記論のほうが まだ確実性はあるような気はします。 財務諸表論については、他の理論との関連性を問われることも 多いにあります。 私が受験した当時の理論は、一つは個別理論(満点取れて当然レベル) もう一つは複合理論(関連する複数の理論を組み立てて解答→基礎が書けていれば合格できた) 財務諸表論の計算についは、簿記論ほど難しくは無いので 理論と計算でバランスよく解答されると良いかと思います。 申込が済んでおられるようですし、簿記論、財務諸表論を同時に 受験されることをお勧めします。
財務諸表論は全体的な個別の会計基準の理論はある程度覚えている+理解している前提で他の理論との繋がりを聞かれたりもします。最近の財務諸表論は昔より簡単になったというので今は分かりませんが。 第3問の計算問題で満点を取ったら50点ですがぎりぎり合格できないので集中して責めるなら簿記論でしょうね。
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