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自己PRがわからなくなってしまいました。

自己PRがわからなくなってしまいました。現在就職活動をしており、春までに一度全滅したので、一時休んでこのほど再開したのですが、正直自己PRが(とくに学生時代にしたことが)わからなくなってしまいました。面接やエントリーシート対策本に、どんなことを話しても良いと書いてありますし、就職活動のサポート講師の方も、「バイトやサークルの話はよくあるから、それ以外だと新鮮」とも話されていたのですが・・・。これまで受けてきた面接の感想からしても、やはりアルバイト・サークルの話題は強い気がしています。私は大学でアルバイトは短期のみ、サークルはしていませんでした。では何をしていたかというと趣味で自作の話を書いていたことと、大学の勉強を真面目にしていたことくらいです。大学の勉強は当たり前のことですし、趣味も好きに話を作って、友人が読むくらいで、外向的な経験があまりありません。趣味でこのところちょっと人の役に立ったかもしれないのは、頼まれてウィディングボードを制作したり、同学内サークルの冊子作りに協力していたことくらい・・・。こんな私は学生時代のアピールをどうしたらいいでしょうか? また、学生時代以外の自己PRでは、普段「継続力」を強調しているようにしています。そちらについては、わりと実証できる(?)ことがあるので、現在悩んでいるのはこの学生時代にまつわるエピソードです。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    自己PRというとなぜかまず大学時代は何をしたかと振り返る人が多いのです。そして、何をPRしようかな?と考える。そして、迷ったあげくに、エピソードを書いてから、前後のまとめ文を考えるのです。逆なんです。その企業、職種ではどんな人材が求められているかをまず考えるのです。そしてそれに合うエピソードを思い出せばよいのです。エピソードの後のまとめ文を書き、次に先頭の見出し的な文を書き、エピソードをそれに沿って書けばよいのです。どんな人材が欲しいか分からないということなら、応募しても無駄です。分からないなりに、きっとこういう人材が欲しいのだと思い、それは自分だ!とPRできないようでは話しになりません。 学生時代のアピールとはよくある学生時代に頑張ったこととか力を入れたことという課題のことでしょうか。それも上に書いた自己PRと同じ要領です。頑張ったかとは抽象的なので、もう少し具体的にします。それが会社にとって魅力のあるキーワードであることが良いのです。職種によって好ましいキーワードがあると思います。それが専門知識、体力、創意工夫、指導力、企画力、協調性、気配り・・・色々あると思います。キーワードを一つ選び、いかにそれを使って一生懸命頑張ったとか力を入れたという風にエピソードを描けばよいのです。同じエピソードでもキーワードを強調するためにに書き直すと全然別のエピソードになります。

    2人が参考になると回答しました

    ID非表示さん

  • 文面からのみですが・・・ ○大学ではとにかく真面目に勉強してきたと自負しています ●たとえば、友人が???であるときに、私は???をしてきました ○アルバイト経験は、短期ですが、???をしました。 ●アルバイト先では???な経験をしました。 ○趣味は、自作の話を書くことで、友人に読んでもらっていました ●友人に読んでもらうと???(感想)なので、物語を書くのは大好きです ○こういった創ることは得意ですので、最近では友人のためにウィディング(ウェディング?)ボードを制作したり、学内サークルの冊子作りに協力したりしました。 ○・・・文面から ●・・・勝手に作りました(^^; とPRにつながりそうな要素はたくさんあるようにお見受けしました。 「当たり前のこと」と言ってしまわずに、「自分の良い所探し」をしてあげてください。 がんばってください。

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