そうですね。 確かに、確定申告して税金を引かれると割りに合わない金額になる人も普通にいると思います。 本来は年48万円以上の事業所得か雑所得があれば確定申告する必要がありますが。 ただでさえ、今の業界は少し客足が減ってて、集客率の無い暇店が急増しており、若くて可愛くても普通のバイトに毛が生えた程度の収入の人が多くなってるので、確定申告して税金を引かれると普通の仕事の金額かそれ以下の金額になりかねない可能性もありますし。 店側が各キャストの分も申告してる店なら確定申告しているでしょうけど、店側が各キャストの分は確定申告してない店なら確定申告してない人が多いし、保険料や住民税が上がるからしなくても良いよと言われます。 最近は中年でも活躍してる人も沢山いますが、少なくとも老後だとできにくくなるので、おばあちゃんになる前にガッツリ稼ごうと思う人は多いと思います。 ホスト狂いだったら、確定申告していたらホストに貢ぐ金も減るでしょうし。 なので、脱税してしまうんですね。 身バレが嫌なので確定申告してない人も多いです。
自分で選んだ仕事なのですから、「=夜職は脱税してもいい」とはならないでしょう。 義務として存在するわけですから、納めればいい。 納めようとしない人間は、結局のところ夜職かどうかに関係なく「そういう思考を持っている人間」ということになるので、どの職に就こうが「法 < 自分の利益」で動くでしょう。 あと、貴方の理屈だと「プロアスリートも脱税OK」になります。 なぜなら、「プロとして活動できる期間は短い」ですから。 しかし、選手を引退しても「次の仕事に就く」でしょう。 夜職も同じ。 夜職を辞めても次の仕事に就くでしょうから、結果的には「長くできる仕事」と「期間に差はない」です。 仮に「差が生まれる」とすれば、それは「働かなかった(無職)期間の差」なので本人次第。 貴方は「短い期間」ということを利用して夜職を擁護しているだけで、論理的ではない。
なるほど:2
そうだね:1
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