これから生きる資格・職種ってなんですか？ AIの発達が来ても耐えられる職種です。

Question

これから生きる資格・職種ってなんですか？
AIの発達が来ても耐えられる職種です。当方普通の事務職ですが、暇で暇で仕方なく
新たなスキルをつけようと思っているのですが
今ってチャットGPTもできたり、配膳ロボットがいたり
どんどん人間が要らなくなってきてると思います。

その世の中で生きてくるものを、と思ったのですが、何が生きるでしょうか。

新しく知識をつけ、エンジニア系もいいなと思ったのですが
エンジニアといっても多岐にわたると思うので
初心者でも挑戦することはでき、あまりAIに仕事を奪われなそうなのはアプリ開発とかかなと思いました。

事務職も厳しいところではありますが、人事職等は人と人のやり取りなのでこれからも生きる気がします。

営業や研究職も生きるかもですが、ハードル高いので私は目指しませんが。。

他に何か、AI発達の中でも生きていける職種はありますか？

Answer 1

・開発や営業など、「前線」の仕事。バックオフィス業務は効率化が人員削減に直結するが、前線の仕事なら効率化しても「量を増やす」「別の何かをやる」ということが出来、仕事は無くならない。

・経営や会計など、高度な判断を求められる仕事。資格職なら医師や弁護士、公認会計士など、高度で総合的な判断力を求められるもの。

・「人間がやることに価値を認められる」高級なサービス。自動ドアが出来ても高級ホテルのドアマンがいなくならないように、タクシーが自動運転化してもハイヤーは無くならない。

こんな感じかなと思ってます。

Answer 2

高齢化社会なので老人ホームや介護士

あとは肉体労働や第一次産業かな

アプリはどうだろう。
下手したらAIがもっと発達すると世の中の全てのアプリ要らなくなる可能性もあるね

Answer 3

AIが発達してきても、その理論が分かっていないというか、使えない人がまだまだ、たくさんいます。

現在のお仕事を続けると仮定して、その延長線上にある資格をお勧めします。

なぜなら、私もあれやこれやと資格を30近く取得しましたが、必要に迫られていないので、どんどん忘れています。

死ぬまでに100の資格を取ると言われていた方にお会いした事があるので、触発されて取りました。

発破士っていうのかな、面白いそうです。私は植物系の資格を奨められましたが、興味が全く無かったので、電気やWEBや CADに走りました。

お薦めされても、結局は、自分が興味を持てる分野で無ければ面白くありません。

「国家資格一覧」の中から、やってみたいものを選んで下さい。

そして、暇な時とは、瞑想の時間が与えられている、という事です。無になる事で、良いアイデアが浮かんだり、訓練になりますヨ。

下手な考え休むに似たり、慌てて色々考えて動いても、ひっくり返ってやらなきゃ良かった、という事が多いです。心を静かに保ち、ふっと浮かんだ事をされれば、一番良いと思いますヨ〜♪

Answer 4

まあ身近なところで、電気系ですかね
電気工事士とか家の配線とかいじれるようになる。