保育士を底辺職だと思ってる人がいるのですがなんなんですか？ 正直許せません。 親が仕事とかが忙しくて面倒見れないという時…

Question

保育士を底辺職だと思ってる人がいるのですがなんなんですか？
正直許せません。
親が仕事とかが忙しくて面倒見れないという時にあるのが保育園ですし、それに必要となるのが保育士です。保育士等がいなくなったらどうなるとか考えてるのでしょうかね？その人は

Answer 1

物事の浅い部分しか見れない人なんだと思います。

保育士は子どもの面倒を見ているだけでなく、運動や言葉の発達や安全・健康管理、家族との関係まで見ているように感じます。

許せない気持ちもわかりますが、そんな人は放っておくのが一番だと思います。

Answer 2

現実として例えば、偏差値の高い大学卒の方はあまりいないといった事などでしょうか。

私は以前、学生ながら、都内保育所に音楽ボランティア兼保育士の方のピアノ指導に伺いました。
その時正直申しまして、失礼ながらそちらの先生方(20代から50代？)に、将来を担う子どもさん達に接するに十分と思われる教養を感じる事が出来ませんでした。

無論私は、保育士は本来とても意義深い仕事だと思っていますが．．．

Answer 3

国策で子供と親の時間を奪ってまで仕事を優先される事に安い対価で協力しているのが保育士だからです

保育士がいなきゃ仕事せずに子供と一緒にいる時間が増え仕事をせずに済みます
片方の親が
仕事をせずに済めば
労働者が減り
企業は雇用する社員を確保する為
より高い賃金で1人でも多く雇用する様になり
賃金上昇につながります

保育士が居なくなれば
親は子供との時間が増え幸せな時間が増えるというのに
保育士はそれを奪う仕事だから
底辺職なのです

Answer 4

底辺ではありません