郵便局の仕分けのアルバイトに応募しました。 面接の日程の電話が有り、服装はスーツの方が宜しいですか？と聞いたらその方が良…

Question

郵便局の仕分けのアルバイトに応募しました。
面接の日程の電話が有り、服装はスーツの方が宜しいですか？と聞いたらその方が良いですねと言われました。
実際働く時はズボンとTシャツにエプロンですよね？

Answer 1

私は過去に約10年、仕分けのアルバイトをしておりました。
私に言わせると、電話でスーツの方が良いと言った人物はバカとしか言いようがありません。
どこの部署でしょうか？
例えてみて下さい、コンビニのアルバイトの面接にスーツで行く人の姿を想像してみて下さい。場違いに思うハズです。
郵便局と言うブランド会社だとしても、スーツで働くキャリア組じゃないんですから、無難な普段着で良いに決まってます。
スーツで面接行ったら、面接の担当の、おそらく総務課と郵便課の課長達に笑われますよ。
ただし、郵便局はネットで検索するとわかりますが、ブラック企業大賞にノミネートされるほど、ハラスメントが日常化しております。
面接で「たまに残業(超勤)あるけどできる？」と言われますが、大規模な郵便局ほど、毎日が残業です。
管理職のほとんどが体育会系の思想の持ち主で、根性論で指導します。
人間をロボットの様に統計的に扱います。
統計至上主義なので、人間の疲労度などを視野に入れていません。
私は救急車で運ばれ、一命を取り留めた事があります。
トイレや水分補給へ行けず、(行ってもいいが、行かせてくれない暗黙の了解や、組織の体質がある。)
6時間後にトイレへやっと行けたと思ったら、倒れました。
誰も助けてくれず、救急車を自分で呼びベッドの上で、同行した担当課長に土下座しました。
「救急車を呼ぶときは上司に連絡しないといけない規則がある」ようです。
しかし、上司に連絡していたら間に合わず、私は死んでいたと思われます。
郵便局にとっては、人間の尊厳よりも、会社の規則が優先される所です。
働くからには自分の身は自分で守る強い意志を持って挑んでくださいね。
おだいじに。

Answer 2

まぁ実際には働くときの服装と
面接の時の服装は関係ないので
面接では一般的な考えでスーツで行くのが無難ですね
ある程度カジュアルでいいのであればまたジャケットやスラックスでもいいんですが