日経225クラスの大企業に入るのと 公認会計士や税理士になるのはどっちがすごいと思いますか？

Question

日経225クラスの大企業に入るのと
公認会計士や税理士になるのはどっちがすごいと思いますか？

Answer 1

私は公認会計士の方がすごいとは思います。勉強量が桁違いですから。税理士は詳しくありません。

Answer 2

「すごい」の意味が解りませんが、難易度でいえば公認会計士や税理士でしょうね。ただ、経済的な優位性でいえば、日経225クラスの大企業に入って部長クラスまで登って退職する＝公認会計士や税理士になって独立して成功する、くらいの感じですかね。いろいろ考えると大企業に入るっていうのが人生の選択としては正解ですよ。

Answer 3

希少価値は会計士、税理士。
ライフワークバランスとかそれなりにやってもらえる給料という意味でのコストパフォーマンスは圧倒的に日経225。
たまに猛烈企業もあるけど、だいたいの日経225の本体なら、なんだかんだで人に優しいです。子会社とかはグループによって当たり外れ大きいですけどね。

Answer 4

一応、225クラスの大企業勤めです。

日経225クラスの大企業に勤める人を、一社5000人と少なめに見積もったとして、約100万人。

公認会計士 約40000人
税理士 約80000人
計12万人。

レア度で言えば、会計士や税理士ですね。

また、大企業はその分人数も多いですから、入るだけなら、大企業の方が楽だと思います。

また、公認会計士や税理士であれば、日経225クラスの大企業、入ろうと思えば比較的簡単に入れそうです。

大企業の役員になるのと、会計士、税理士になるのと、だったらいい勝負な気もしますが…