ビジネスメールについて 私が取引先にメールを送信する際、CC：に上司を入れて送付するのですが 返信（名前）が上司宛に…

Question

ビジネスメールについて
私が取引先にメールを送信する際、CC：に上司を入れて送付するのですが
返信（名前）が上司宛に来ます。
私は送られてきた相手宛てに返信するので、理解に苦しみます。業務内容ではなく、来社のお礼メールの返信でも同様です。
意図的に外されているのでしょうか？

Answer 1

主様本人名義で送っているのなら、主様のアドレスに返信で上司名義に向けて返信する相手のほうがダメです。
返信で意図的に上司を宛先主様をCCにするのも疑問が残ります。

ただ。
もし取引先での会話の主体が主様でなく上司であったなら、少し話が違ってきます。
そもそもどうして主様のアドレスで送るのかが疑問です。
取引先からすれば直接の相手は上司であり主様ではないので、どうして主様の名義やアドレスで送ってくるのか、そっちのほうが疑問に感じていそうです。

Answer 2

>意図的に外されているのでしょうか？

それは相手に確認しないと特定できないものになりますね。

まずは、そこからのはなしになります

Answer 3

場合によってはコンプライアンスの一環で行われていることがあります。

たとえば業務の請負契約の相手に対して、依頼元が直接業務指示を出してはいけないのはご存知でしょうか？
作業者(あなた)に直接メールを送るということも直接の指示と捉えられかねないため、コンプライアンス意識の高い企業では作業者から来たメールであってもあらかじめ窓口として定められた人(リーダー、上司等)に返信する取り決めになっている場合があります。

Answer 4

返信メール気になりますよね。
返信が上司宛に来るのは、お礼メールなら役職が一番上の人は差し出すのが普通です。
ccで上司を入れて送る方が失礼になります。
業務連絡なら貴方宛にする筈です。