私は下記資格を保有しており現在は『オンラインによるメンタルカウンセリング』(メール、ビデオ、チャット)で、カウンセラーを…

Question

私は下記資格を保有しており現在は『オンラインによるメンタルカウンセリング』(メール、ビデオ、チャット)で、カウンセラーを経営しております。専門はうつ病、精神的病気や症状で苦しんでおられる方々へのカウンセリングです。

今回家庭的な余裕がでてきましたので役所やその下部外部機関において自分が保有する専門能力を活かしたカウンセラー業務の仕事についてみたいと考えています。
知人が町が毎週一度開催する『心の相談センター』の嘱託社員として仕事をしております。給料より自分の保有能力で悩みのある方々に生き生きとした生活を過ごしてもらう事が狙いです。
私もそのような生活を50歳という期にチャレンジしてみたいと考えます。
そのような事が可能でしょうか？ 見込みや進め方などアドバイス頂きたいと思います。
どうかよろしくお願いします。

保有資格
精神保健福祉士(国家資格)
上級メンタルカウンセラー(日本能率開発推進協会認定)
キャリアカウンセラー(同上)
年齢1973年生(50才)

Answer 1

手帳持ちでメンタルサイト運営してもう18年です。こちら側から言わせてもらうと どれだけ資格をお持ちでも健常さんに理解できないことは多いです。自己満足されたいのはわかりますが なんか上から目線で嫌です。我々が必要とするのは生活を維持する周辺のサポート 住居・仕事・お金なんで 覚えておいてください。

Answer 2

歯を磨けない、風呂に入れない、テレビをつけたら消せない、窓を開けたら閉められない状態から病院に行けずウォーキングと筋トレで回復し、今は不安障害、うつ、統合失調症、パニック障害、ADHD傾向に加え、コロナ後遺症、悪性リンパ腫治療中男性です。

内装解体の仕事をしていましたが、コロナ後遺症と悪性リンパ腫で働けなくなり、生活保護になりました。

精神障害者はたちが悪いので、親身にならないことをおすすめします。
知恵袋をやっていても、自分がやっていることや言葉の意味(文脈)を無視して攻撃をしまくる人が目立ちます。