回答終了
これガチの話ですが、 ウチの会社にアルバイトに来てた当時68歳の人で それまでずっと20代からスーパーの店主をしてて 65歳で店閉めて昔から好きだった建築業やりたくて アルバイトで建築現場作業のウチにバイトに来たという スーパーの経営以外全くの未経験の人が 68歳頃に酒を辞めたのをきっかけに夜暇だからと 宅建の勉強を独学で始めて 70歳の時に宅建の資格を2回目で取った人います その人が言うには、ある程度勉強して知識付けたら とにかく毎日ひたすら繰り返し過去問題解いて 問題と答えを頭に叩き込むと言ってましたね
なるほど:1
ありがとう:2
三日坊主にならないよに毎日過去問やるだけ みんなあなたの合格を待ってるぞ・・・知らんけど
>宅建に何回も落ちる人の共通点ってなんでしょうか? 「これをやれば簡単確実に合格できる」という魔法の勉強法があるのではないかと、ありもしない魔法の勉強方法をウロウロ探し回るだけで、基本書をじっくり勉強するという地道な王道の勉強法を勧められても馬鹿にして避け続けるというのが共通点だと思います。 知恵袋では過去かなりの数、繰り返し落ちているという悩みを相談している人の質問が掲載されてきましたが、そういう質問者が選ぶBAを見ていると、落ちる側にいる人の特徴がわかってくる気がします。 どこかにある魔法の勉強法を探し回った結果、たとえば「過去問クルクル」などという落ちる側にいる85%の人をからかうような勉強法が、まことしやかにネット上に山ほど書かれているのをみかけると、確かに考え無しにただ繰り返しているだけなら自分にもできそうだと飛びついてしまうということになります。 それに比べると出題範囲を網羅した基本書を丁寧に勉強していくなどという勉強法はベタすぎるし地味でインパクトがありませんから、こんな勉強法で合格できるはずがないと、はなから相手にしないのも落ちる側にいる人の共通の特徴かと思います。
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