あなたはどちらの仕事をやりたいのでしょうか?それが1番だと思います。 心理職がやりたいなら、「一般行政or心理職」という選択肢自体がおかしいと言いますか、心理職(公民問わず)を目指すべきでしょう。 一般行政で入ったら、何やるか分かりません。というか色々やらされます。 観光、建設、議会対応などなど。 岩手県の個別事情は知りませんが、専門職(心理職)は採用数も限られ、狭き門だと思います。難易度、というのは不適切な感じがしますが、専門職の方が厳しい感じはしますね。 もっとも、専門職としての実績(学会でも成果や、資格等)があれば、法律や一般教養などいわゆるおべんきょうはあまり要らないかも知れません。(ただ専門家同士の戦いになります) 一般行政は、ちょっとしたパズルや歴史など含めたお決まりの教養みたいのが課されるのが一般的で、別途勉強は必要かと思います。 まとめますが、ただ単に「公務員」になりたいなら一般行政の方が間口は広いと思います。 が、あなたが心理職に就きたいなら、そもそも一般行政採用が良いとは思えません
大学院修了の公認心理師や臨床心理士の資格持ちに勝てると思うなら、心理職にすれば良いと思います。
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