昨年大学の先輩が自衛隊の自衛官候補生と大卒警察官(県警と警視庁)と１次試験が合格して、自衛隊一般曹候補生(航空)と自衛隊…

Question

昨年大学の先輩が自衛隊の自衛官候補生と大卒警察官(県警と警視庁)と１次試験が合格して、自衛隊一般曹候補生(航空)と自衛隊の幹部候補生と警察事務が全部１次試験で落ちました。採点方式が自衛隊と警察では違うんですか？
自衛隊より警察のほうが問題が難しかったですし出来も自衛隊のほうが良かったと言っていました。自衛隊の幹部候補生がダントツで難しかったとは言ってました。合格した自衛官候補生はめちゃ簡単と言っていました。

来年自分も同じのを受けるので知りたいです。

補足

面接は自信があるので一次試験が鬼門だなと思っています。

Answer 1

> 大学卒で、自衛隊一般曹候補生(航空)と自衛隊の幹部候補生と警察事務が全部１次試験で落ちました。

誠に失礼な言い方ですが。
自衛隊の自衛官候補生と警察官(県警と警視庁)は、普通の高卒でも受かるレベルです。
真面な大学で真面に勉強していれば、自衛隊一般曹候補生・大卒警察官・警察事務は受かって当たり前です。 大学で勉強していたのか疑問です。

ペーパー試験ですから、勉強有るのみです。 自信が有れば、幹部候補生も受けて見れば。
自衛隊の幹部候補生は、其れなりのレベルが必要です。 (全国に名が通る大学)

Answer 2

「採点方式が違う」って、試験内容が異なるのだから違うのは当然でしょう。
一般曹候補生採用試験は「高卒程度」ですよ。これに合格できない者にとっては一般幹部候補生採用試験がダントツに難しいのは当然です。

Answer 3

警察は詳しくないけど自衛官候補生はノー勉でも受かるれべるです。