元ゴールドマンサックスの人が「終電退社が当たり前」、「1週間家に帰らなかった」みたいな激務エピソードを話している動画をよ…

Question

元ゴールドマンサックスの人が「終電退社が当たり前」、「1週間家に帰らなかった」みたいな激務エピソードを話している動画をよくみかけます。かなり盛ってる激務自慢な感じがするのですが、これは本当ですか？

Answer 1

おれも若い頃は３日間寝ないで働いてたりしてた、等と若い人に言ってたりしますが、実際は仕事場に３日間いたというだけで、結構寝てました。
しかもその後は二日間くらい休み貰いました。
しかも３日間職場に居たのはその一回のみ。

人の武勇伝やその類いの話は、「ほとんどの人は必ず話を盛る」ということを念頭において、話半分に聞いた方が良いと思います。少し事実で、可能な限り話を盛ってる。くらいに考えると良いかもしれませんね。

Answer 2

その昔、大企業はどこもそんな感じでしたよ。その昔ね。
電通でも事件あったじゃないですか。今の働き方改革のきっかけになった、長時間労働後に自殺か病気で死んだ事件
今、個人がよくやってる少額で毎月株式を買っていく積立てありますよね。
あれは個人投資家を増やすために政府が急いで導入を決めた商品ですが
政府の出した殺人的な日程に対応するために、どの証券会社も激務で
関係性があるかわかりませんが、企画担当者が自殺したというニュースもありました。

そういう激務会社は、収入高いけど生き残っても年迎えるとその後、心筋梗塞とか脳梗塞で早死にする人が多くなります。

Answer 3

まあそうなんでしょうね。びっくりするほどもらっているし、
それくらいしないと在籍していられないということですね。

Answer 4

私の若い頃の話です。一応。無茶苦茶してる連中がいました。ボーナスは札束が立ったそうです。夏、冬｡わかりますよね。私は真面目なお客様相手をしてましたから､1/3位でした。