解決済み
宅建の合格率は15%から20%と言われていますが、そんなに難しい試験なのでしょうか? それとも記念受験のような方々が合格率を下げているのでしょうか?
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まあ、法律が絡むので難しいっちゃ難しいんですが、合格率が低いのは受験資格に制限がなくて誰でも受けられるからですね。 不動産業に就職した人は早々に受験させられたりしますし、雰囲気を掴むためにとりあえず受けるという人も多いようです。 年齢制限もないので小中学生の受験者もいたりしますしね。 そういえば最年少合格者は12歳だそうですね。
貴方は試験を受けたんですか?それともこれから受けるんですか? 受けたのなら、周り見て記念受験っぽい人がどれくらいいたかはわかるんじゃないですか?これからなら、周りを見てみてください。 因みに合格率20%(本当はここまでいくのは講習修了者のみでですが)を合格率25%にするのにも貴方を含めた周り4人に1人が記念受験である必要があります。教室に100人受験生がいたら20人必要です。そんなにいると思いますか? まあ、宅建の合格者の学歴、出身大学のデータがない限りは受験生のレベルが低いともいえないですね。 こういうネットだと自分を大きく見せたい連中が沢山おり、逆に落ちた人は中々自らの失敗を言わないために過小評価かれがちです。 ですが、結局公式が出しているデータが一番信用できます。それで合格率がきちんと15%と出ているんですから、貴方が受けるときに貴方は10人の中の1人か2人くらいには入らないと落ちるということです。
なるほど:1
そうだね:1
>宅建の合格率は15%から20%と言われていますが… 初めて聞く話ですね。→その数値の情報ソースを教えてください。 >そんなに難しい試験なのでしょうか? 簡単でないことは確かです。 >それとも記念受験のような方々が合格率を下げているのでしょうか? 最初の数値がナンセンスなので、この質問もナンセンスです。
>それとも記念受験のような方々が合格率を下げているのでしょうか? 受験生のレベルうんぬんよりも主催者側が合格率15〜17%になるように毎年傾斜配点を行っているためです。 ですから受験生全体のレベルが上がったとしても合格基準点は変わりますが合格率は変わらないと思います。
なるほど:1
そうだね:1
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