解決済み
簿記論のソフトウェアの問題に関して、どうしても解き方が分からず、毎回間違えてしまう問題があります。 市販の教材のため予備校にも質問できず、毎回時間だけかかって解答を導き出せません。この問題の考え方といいますか、解法を教えていただけないでしょうか。 何が仕掛品でどうなると売上原価となって減価償却が必要なのか…など、根本から理解できていないとだと思い恐縮ですが、 どなたか詳しい方、教えていただけますと大変ありがたいです。 どうぞよろしくお願いします。
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・仕掛品 うち12,800千円は当期に発生した50,000個分ですので売れた23,500個分を売上原価に振り替えます。 売上原価6016/仕掛品6016(=12,800/50,000個×23,500個) 残り3,400千円は全て完成・納品とあるので全額売上原価に振り替えます。 売上原価3400/仕掛品3400 ・ソフトウェア 無形固定資産として計上された市場販売目的のソフトウェアは減価償却を行います。 見込販売数量で配分すれば良いと書いてます。 売上原価6345/ソフトウェア6345 (=13,500千円/50,000個×23,500個) ※市場販売目的のソフトウェアの減価償却費は「売上原価」の区分になります。 売上原価に係る項目は以上です。 こんな感じで合ってますか??
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