解決済み
介護の職場でのたばこ休憩について。 私は煙草を吸ったことがないので一方的な質問になったらすみません。 それほど忙しくない介護施設で働いています。 職員の半分が喫煙者。たばこ休憩はみなさんだいたい1日2回~3回程度。 1回5分程度ならいいのかな~という今までの職場の経験上の私の考えです。 ただ、10分過ぎる方も。 他のスタッフと一緒に行って話して長くなるようです。 それを、上司に言ったら、フロアーにいたってくっちゃべっているならたばこに行ったって全くもんだいないでしょって言われました。 確かに、暇な時はフロアーで話しています。 その通り。 でも、育児と同じ、ちょっとフロアーの入居者さんの目から離れられる時間が多くあるっていいなって思ってしまいました。 フロアーにいれば何かと呼ばれたりします。 そういうのが全くない所でちょっと長めの休憩。 私は近所のコンビニにお昼ご飯を買いに行く時間から既に休憩時間だと思っていて(フロアーから離れる時間から休憩時間だと思っています)、きっちり買い出しの時間も休憩時間にカウントしています。 そういうのもあり、悶々としてしまい・・・・ 何が言いたいのかうまくまとめられずすみません。 つまり、言っていることは理解できるけどなんか悶々としてしまう自分がいます。 たばこ休憩って吸う人、吸わない人で考えが分かれると思いますが、どういうものでしょうか?
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私もタバコ吸いません。 たしかに、あのタバコ休憩は合計すると結構な時間になりません?って人もいますね。しょっちゅう行く人、なかなか帰ってこない人。 自分に割り振られた仕事をする業種の人はまだ良いけれど、チームで働く介護職はその人がいない分、他の人に皺寄せが行きますしね。 上司の言い分も、ちょっと違うと思います。フロアで喋っているなら、とりあえずその場にはいるので何かあったら対応できるし目も配れます。タバコを吸いに行ってその場にいなければ、何が起きても何も出来ませんし気づくことすらできません。手が欲しい時に、その場にいる・いないは大きな差だと思います。 もちろん、私用の買い出し時間も休憩時間に含みますよ。業務から離れれば全て休憩時間だと思います。 あなたもちょっと長めにトイレ休憩をとってみてはどうでしょう?
就業規則や服務規定は厚労省が準則(テンプレート)を作っていて、職務専念義務はテンプレート中に明記しています
常識で考えれば、決まった休憩時間以外に喫煙に行くなどあり得ませんね。 サボりでしょ? 決まった自分の休憩時間に行くのが常識です。その施設緩いというか・・・心配になりますね。くっちゃべってるとか、安心して家族を任せられません。 私が知っている施設は、敷地内完全禁煙です。敷地内なので駐車場でも禁煙です。
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福祉の仕事に携わっています。喫煙者です。 仕事で高齢者介護施設によく行きますが、施設介護の従事者の喫煙率は高いと思います。喫煙者率が50%というのはちょっとすごいですが。しかも、あまり忙しくないのに。 施設介護はストレスが溜まりやすい仕事なので、タバコ休憩は一服して息抜きをすると同時に職員間のコミュニケーションをする場でもあります。私も施設の喫煙所を利用させてもらうことがありますが、みなさん、結構グチを言い合っています。ちょっとその発言は…と思うようなグチも。でもまあ、それもストレス発散のためのコミュニケーションと言えると思います。 ちなみに、訪問介護の仕事をするヘルパーさんも、喫煙率が高いです。仕事の合間に一服して、コンビニなどで指を洗い、歯磨きしてまでタバコ休憩をしている方も居ますよ。 一日2回から3回程度なら、容認してもいいんじゃないでしょうか。どうしても施設の方針に納得出来ないと思うなら、別の職場に移るしかないのかもしれません。
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