解決済み
コイン250枚 有識者の方お願いいたします。 公務員試験(市役所)における志望動機についてお願いします。 1次試験に合格し、面接試験を控えるものです。私の志望先では、志望動機があまり聞かれない、もしくは全く聞かれないことで有名でした。 そのため、面接カードの志望動機には、市の掲げる課題が観光についてだったので、安直に「〜や〜などの観光政策に魅力を感じ、携わりたいと感じた」旨を書きました。なお、〜に該当する観光政策、行事に関しては、PR動画を見ただけで実際に参加したことは無いです。 しかし、予備校で志望動機は深堀はよほどされないし、聞かれないこともあるが、聞かれることの方が多いと言われました。つまり、面接の際に志望動機もしっかりと、自分が経験したエピソードを踏まえて話す必要があると言われました。 しかし、提出した面接カードの志望動機には前述の通り、参加したことの無い政策に魅力を感じ、携わりたいと書いてしまいました。つまり、経験したエピソードと絡めて志望動機を話すことができません。(涙) ここで質問なのですが、上記の私の状況の場合面接において、どう志望動機を話すべきでしょうか?なるべく説得力のある志望動機にしたです。何か良い案を教えていただきたいです。最悪の場合は嘘をつきますが、なるべくそれは避けたいのです。 例えばこれらの政策、事業に参加したことは無いが、PR動画等を見て、魅力を感じたなどでもいいのでしょうか。 また、私自身、法学部なのですが、一般的に法学部から観光課を志望することは珍しいそうです。 そのため、「なぜ、法学部なのに観光課なの?」と聞かれる可能性もあると言われました。なにか納得できるような志望動機の例はありませんでしょうか? 例えば、大学の学部外の授業で観光について学ぶ機会があり、興味を持ったなどでもいいのでしょうか? もちろん、志望動機は自分で考えるものだと思います。ただ自分一人だと限界を感じたのでぜひアドバイス頂きたいです。こちらでいただいた、回答は丸写しするのではなく、あくまでも参考にした上で、自分なりの志望動機に換言するつもりです。 有識者の方よろしくお願いいたします。
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なぜに面接カードの内容に嘘書いたし。 「最悪の場合」と言ってますが既に面接カードに書いたことが嘘なんですよね?自業自得としか。 面接は面接カードをネタに面接官とコミュニケーションをとり、自己の能力と職場適性をPRする場です。何故そもそも面接カードに嘘を書こうと思ったのか理解に苦しみます。 まあ、とりあえずそのあたりは置いておいて。 前述のとおり、「面接は面接カードをネタに面接官とコミュニケーションをとり、自己の能力と職場適性をPRする場」です。そのため、面接カードの内容ではなく面接の内容で評価が決まります。別に法学部だろうがイベントに参加せずPRビデオ見ただけだろうが、それはあくまでも「きっかけ」で、その後具体的にどう質問者が感じ、考え、志望を決定するに至ったのかのプロセスを突き詰めていけばいいのでは? (後付で盛ることにはなるのでしょうが) 観光関連の法規則はあたりましたか?公式ホームページは隅々まで確認しましたか?ホテル等の宿泊施設の誘致、交通手段の整備、広報活動、「名物」の「発見」からゆるキャラ戦略まで、一口に観光施策と言っても色々ありますが、その全てに質問者のアンテナは引っかからないのですか? その場合は「きっかけはPRビデオで、調べていくうちに特に〇〇という分野に興味があって、それだけに携わるということになる訳ではないかとは思いますが〜」なんて話を展開させておけばいいのでは? いずれにせよ、換言などではなく、「自分で」見出さなきゃならん話ではあります。
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