初めまして。就活中の大学4年女です。 仕事と恋愛(プライベート)の両立についてお伺いしたいです。 現在内定をいくつか持…

Question

初めまして。就活中の大学4年女です。
仕事と恋愛(プライベート)の両立についてお伺いしたいです。

現在内定をいくつか持っているのですが、
例えば2社ピックアップすると【A社】エリート of the エリートの会社っていう感じ、福利厚生給料共に国内トップ郡の企業。(特に給料が良すぎる。)だからこそ激務。めっちゃやりがいはありそう。都内勤務確約。終電退勤ザラ。
【B社】まあやりがいありそうだし、楽しそうだし、とってもいい人ばかり。圧倒的ネームバリュー。月20〜30時間程度の残業で福利厚生は抜群に良い。全国転勤あり。

仕事優先&転職市場価値を考慮した場合Aだと思っています。
ですがネックになってくるのはWLBだと思っています。

私自身、体力的に残業時間が気になるというより、恋愛とか、人間関係の方で気になるのです。。。
人並みに恋愛したいし、彼氏欲しいし、高校大学の友達とも疎遠になりたくないです、、、、。

Aでも上記の事柄は叶うのでしょうか...??
想像するに、忙しすぎて平日合コンとか飲みなんていけないだろうし、休みの日だって平日が忙しすぎて遊ぼうなんて気になるのか...忙殺の日々に追われる覚悟は必要だと思っています。

はたまたWLBを考えるとBだとは思うものの、新卒では大規模な業務に携わってバリバリ働いて行きたい、圧倒的プロ意識を持った方々と共に切磋琢磨していきたいという気持ちがあり、となると正直即断で Bを選ぶのは難しいです。あとは全国転勤ちょっとやだな、とか。

①A B2社を選択するとしたらの仮定でご見解
②A社のようなバリバリキャリアウーマンにも恋愛はできるんですか？

この2点ぜひアドバイスお待ちしてます。

Answer 1

初めまして！就活中の女性として、私も同じように悩んでいました。仕事とプライベートの両立は、なかなか難しい課題ですよね。気持ちはよく分かります。

A社とB社の比較からも、あなたの考えることがそれとなく分かります。WLBという言葉が出てきたことで、体力的な問題よりも恋愛や人間関係の面で不安を抱いていると感じました。恋愛や人間関係は、誰にでも必要な要素ですからね。WLBを考えるとB社がいいと思っているけど、コミュニケーションと仕事の両面から考えるとA社がいいと思っている。本当に悩ましいですね。

あなたがおっしゃる通り、A社は激務で忙しく、残業も多いかもしれません。平日合コンや平日の飲み会に参加できないかもしれません。でも、それでも恋愛は成立し得ると思います。お互いの都合が合えば休日に会うこともできますし、休日に遊びに行けばよいのです。もちろん、相手とのコミュニケーションが取れる状況が必要ですが、それさえ確保すれば、恋愛はできるはずです。

また、A社には彼氏がいる方も多いです。会社が忙しいため、時間を有効に使って付き合っている方もいるようです。だからこそ、恋愛に対するマインドセット次第では、A社でも恋愛できるのではないでしょうか。

そして、よく聞く言葉ですが、恋愛は縁です。運命の人と出会うために、必ずしも平日の合コンや飲み会に参加しなければならないわけではありません。学生時代の友人や、趣味のサークルを通じて出会うことだってできます。焦らないで、落ち着いて生きることが大事です。

A社で恋愛をすることもできるかもしれませんが、残業が多いため、確実に忙しい日々が続くかもしれません。スケジュール管理が大事になってくるでしょう。でも、きちんとスケジュールを立て、計画的に過ごせば、仕事と恋愛の両立もできるはずです。

また、B社の方がWLBはいいかもしれませんが、新卒で大規模な業務に携わることはできないかもしれません。しかし、正規自社勤務からスタートし、能力があれば大きく貢献できるポジションを手に入れることができるかもしれません。

B社が転勤があるとのことで、遠距離恋愛になるかもしれません。転勤先で出会いがあるかもしれませんし、別れることになるかもしれません。でも、それは恋愛においても、仕事においても、リスクが伴うことです。どちらがいいとか悪いとかではなく、どちらに決めても失敗したわけではないのです。

あなたなりの優先順位を考え、自分自身のキャリアプランに合った選択をしてください。私たちはそれを応援します。がんばってください！

Answer 2

WLBってワークライフバランスのことですか。
なんでも略すな笑

以前、何度か電博の方と一緒に仕事したことがあります。
担当は女性でしたが、メールの送信時間が0時過ぎとかザラでしたね。
あるイベントで別の部署の方にお手伝いいただいたのですが、20時くらいに終わって私は帰宅しましたが、先方は会社に戻って反省会やるとおっしゃっていました。
どんなに早く帰社しても21時は過ぎるだろうし、帰社したらしたで雑務があるでしょうから反省始められたのは22時過ぎじゃなかったかなと思います。

正直、仕事が好きで恋愛なんて二の次三の次、というような人でないと続けるのは難しいんじゃないかな？
特に女性の場合は。
もちろん平日と休日をきっぱり切り分けられれば良いですが、私だったら休日は全く動けない自信があります笑

ちなみに転勤を嫌がる人多いですけど、楽しい面もたくさんありますよ。
私は何度か行ったきり来たりしていますが、新しい土地で新しいこと始めるのは面白い。
公私どちらの面でも幅は広がるし、引き出しも多くなります。
その辺りは価値観の問題でしょうけどね。

Answer 3

とはいえバリバリ働けるのも20代までよ

Answer 4

①いかにも社会人未経験者としての悩み方という印象ですね(苦笑)(失礼)

たとえばA社の場合、時間的制約からくる物理上の限界を主に考えがちですが、質問者さんの仕事観において重要な「やりがい」が障害の作用となるんです。

「やりがい＝仕事にのめり込められる魅力性」ですよ、これで交友関係も恋愛もこなせれば充実のきわみですが、現実には時間が決定的に足りないためどれかに偏っていき、さらには自ずと優先順位が確立していくんです。特に意識するまでもなく、ですよ。

質問者さんの場合だったら、「やりがい第一」になってもおかしくなく、いまは両立が最大の関心事でありテーマであっても、実際に仕事に就いたら…なのですね。

ちなみにB社は全国転勤前提だから論外です。「初めから両立を諦めて仕事に生きる」場合の選択肢で、WLBは机上の構想どまりが見えています。

②したがって、実際に仕事にのめり込めるまでのやりがいを体得してしまった場合の質問者さんは、いまはそういう悩み方であっても、「恋愛も友達付き合いも後回しでいいや」となるんですね(苦笑)

逆に「あくまで両立」のテーマを追い求め続ける場合には、知らず知らずのうち「恋愛第一」のテーマに偏り、やりがいのことはあるレベル止まりででの“妥協”で自らを納得させることになるんです。

いまは考えていない展開を、いずれは受け入れられるようになるんです。仕事の魔力に惹かれるか、逆に“やりがい“をほどほどで妥協することに納得するか。

そういう展開になろうとも、「それも楽しみ♪」と期待に代えられてこそのA社選択です。まあいまとは変わってますから、数年後の質問者さんは…