せっかく大手企業に入っても、年齢が30歳ですでに同期との給料には大きな差が付いているのが現代の就職事情です。 本社ビルの上層階にある経営企画などに配属される人と、本社ビルからは ほど遠い現場で働く人では差が付いてしまっています。 また上場企業と言っても、ピンからキリまでありますので、給与体系も全然 違います。やはり老舗の国を代表するような名門企業のほうが相対的に高い 給与をもらえます。慶応卒はそういった企業への入社がし易いポジションに ありますので、マーチ出身者よりも経営の中枢に配属される確率は高い訳です。でも中には昇進が出来ない人もいるでしょうし、そうなれば逆転は します。それが社会常識です。会社に入ってしまえば、学閥が今でも残って いる老舗企業以外は実力主義です。
プライム上場企業って1800社ほどあって、各社の給料事情はバラバラです。サカイ引越センター、しまむら、王将フードとかもプライム上場企業。 慶応で出世できない人よりMARCHで出世できた人のほうが高年収にはなるでしょう。MARCH卒の社長だっていっぱいいますからね。
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