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転勤範囲がほぼ同一県内の国家公務員一般職と県庁 メリットはデメリット そんなに変わんないですかね?

転勤範囲がほぼ同一県内の国家公務員一般職と県庁 メリットはデメリット そんなに変わんないですかね?

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • んなわけないやろ。 国家一般職の出先なんて普通で4級、頑張っても5級が限界。 県庁は頑張ったら10級までいける。 頑張らなくても最低5級。 国家一般職は上に総合職いて更にその上に政治家いてで居心地悪い

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  • 国は出先とは言えなんやかんや本省へ行く事もありますし、異動範囲で言えば県庁の方が範囲が狭いと思います。 あと、県庁であれば自治体にもよりますが副知事までは可能性がありますが、国の出先ではあまり出世は望めません。また、世間的なステータスも国の本省勤務ならまだしも出先機関となると県庁の方が良いと思います。 さらに、今後、国の出先機関は県庁(もしくは広域連合)に移管される可能性があります。 その場合、プロパーの県庁職員よりも下の扱いで移管される可能性もあるため、将来的にデメリットになる可能性があります。(これは逆の場合もあるため、なんとも言えませんが) 国のメリットとしては、実質的に県庁よりも上の立場で仕事ができます。対等と言われていますが、なんやかんや国の方が偉いのが実体です。

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