第一志望の企業に最終面接で落ちました。 大学4年文系就活生です。 就職四季報によれば倍率50倍はある企業で、私は、最終面…

Question

第一志望の企業に最終面接で落ちました。
大学4年文系就活生です。
就職四季報によれば倍率50倍はある企業で、私は、最終面接まで辿り着きました。
ちなみに、最終面接でも3人に1人は落ちます。そして、私は最後の最後で落ちました。
本当に悔しいし、これまでの時間と労力を返して欲しいです。何より、憧れの会社で働けないことがショックです。
一応、滑り止めの企業から内定をいただいていますが、全く働く気が起きません。
もう完全燃焼してしまい、不本意企業でどうモチベーションを保てば良いのかわかりません。

第二新卒で目指すにしても、そもそも平日は働いてるのにどう考えても時間作れないですし。
もうかこのまま一生不満を抱きながら働くしかないですか？不本意入社した人はどうモチベーション保ちましたか？

Answer 1

まあ時間が経てばなんかどうでも良くなるよ。
同じ職種なら今のところで経験積んでみたらいんじゃね。若いし何とかなるよ。

Answer 2

ちょっと厳しいこと言いますから心が折れそうだったら読まないでください。

大学受験に失敗して「勉強した時間と労力を返せ」って言う人、いますか？
就活って受験と違って明確な数値で判断されないので勘違いする人が多いんですが、「あなたは企業が求めるレベルに達していなかった」というのが落ちた原因です。

実際、あなたがその会社に入ったとしても、何か思い通りにならないことがあるたびに「ショックだ、時間と労力を返せ、働く気が起きない」となりそうですよね。 企業も面接でそれを見抜き、あなたを落としたのかもしれません。
あなたを落とした企業は合理的な判断をしたと思います。 よくぞ見抜いた、と。

不本意なところで働くなら入社せず就職浪人するとかしたらいいんじゃないですか。
あちらも、自社で働くのが不本意と思っている人と働きたくないですよ。
「どう考えても時間作れない」とか「どうモチベーションを保てば良いのかわかりません」とか言い訳ばかりで文句言ってる人を中途採用したいと思う企業があると思いますか？

目の前のことに全力で取り組まない人に明るい未来はないですよ。
きっと今までもそういう生き方をしてきたのでしょう。
だから落とされた。

あなたが変わるしかないです。がんばってください。

Answer 3

何人かは貴方と同じ経験をしてるし、毎年繰り返してますよ。
時間と労力を費やしたのも皆同じです。
時間と労力を返せ!と言えば企業もそんな人選ばなくて良かった!となりますよ。
まず、決まった所で精一杯努めて、不満を言うのはその後にしましょう。

Answer 4

転職する時間は作ろうと思えばいくらでも作れます
仕事に慣れてきてコントロールできるようになったら就活しましょう