サラリーマンに定年はつきものです。６０歳になるとどんなに有能で仕事ができても部下が上司になります。それでもサラリーマンに…

Question

サラリーマンに定年はつきものです。６０歳になるとどんなに有能で仕事ができても部下が上司になります。それでもサラリーマンにあこがれる人が多いです。皆さんはどう思いますか？

Answer 1

なので、美味しい時期(40代)が過ぎたら、サラリーマンをしつつ起業すれば良いと思います。

52歳地方中小企業の万年係長です。会社員のほかに複数の事業運営をしており、そちらがメイン収入です。

サラリーマンの給料って、再雇用でも65歳までですよね。事業所得はボケるか死ぬかするまで入り続けるので、いい頃合いで会社員専業からシフトチェンジのが吉です。

Answer 2

定年再雇用を経て年金とバイトで生活しています。私事で恐縮ですが、元々承認欲求が殆ど無く再雇用時に部下が上司になっても何とも思いませんでした。さらに会社側の配慮で責任が殆ど無いような（低年収相応の）ヒマな部署に配転をしてくれたので仕事上の悩み自体が一切無くなりました。1回り以上も年下の課長さんに可愛がって貰いました。有能な人ならば執行役員等に登用されて一般社員では無くなり定年の適用外になっているハズです。
サラリーマンに本気で憧れる人はさほど多くないでしょう。人に使われるより人を使う方が気分が良いと考える人の方が多いように思います。サラリーマンは元手資金不要で安定した収入が得られる手っ取り早い職業であることが動機だと思います。

Answer 3

うちでは定年制度はなくなりました。
成果と結果を出せるなら、何歳でも働くことはできますし、
管理職でいることができます。
あくまで成果と結果を出せるならの話です。

理由は、定年や役職定年は年齢差別だからです。
仕事は成果と結果で判断されるべきだからですね。

Answer 4

憧れてるのではないです、自分で商売や責任とるのが嫌だから会社にすがってるだけです。