回答終了
疑問に思ったのですが、予備校に生徒として通いながら難関大学を目指して浪人しているものの家計的にも厳しいので自身も塾講師、家庭教師としてバイトしているそんな人もいるのでしょうか?つまり、その人は予備校の生徒でもあるが、家庭教師、塾講師の先生でもあるというちょっと変わった人ということです。
100閲覧
大学に通ったまま (予備校にも生徒として通って)別の大学を受験することは可能です。 その人は大学生であり浪人生でもあるということ。 そういう人が大学生として個別指導塾の講師に応募はできますし就労もできますね。 そういう場合は働いている個別指導塾では浪人生としてではなく大学生講師という扱いですね。
いなくはない。 というのは知っている人は知っている稲田耕三の「高校生放浪記」(弘兼憲史「学ラン放浪記」)という小説があります。 これは作者自身がモデルの小説で、高校を4回だか5回だか素行不良でかわりつつも、医師になるために医学部を目指す、七転八倒の物語です。 この稲田さんは、そんな暮らしを続けながら結婚(同棲だったかな)をして、何と学習塾を始める、もちろん医学部もあきらめていない こんなすさまじい人なのです。 のちに、課長島耕作を書くことになる若手時代の弘兼憲史が読んで感銘を受け、漫画化させてくれるように頼んだのが学ラン放浪記 ちょうど同時代に、磯村大さんという、中高不登校で一切学校に行かず大検から東大理三に受かって精神科医になった人なんかもいて、なかなかバイタリティーのある人のいる時代だったなぁと思う。 ただ、稲田さんが塾に通っていたのは初期の頃、自分で塾を始めたのは成人してから、だったような気がするが、記憶が定かではないです。
そもそも浪人生を雇う塾がありますかね
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る