教えて!しごとの先生
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仕事ができない人間はどうすればまともになるんですか?出来ない人間から改善できた人いますか? 仕事中、緊張してしまう。お…

仕事ができない人間はどうすればまともになるんですか?出来ない人間から改善できた人いますか? 仕事中、緊張してしまう。お客さんや社員が怖い。ストレスで頭が回らない、電話がしどろもどろになる、要点を得ないから聞き返される。悪循環。 メールやFAX送るだけでも、相手の反応が怖くて何回も書き直してしまう。結果、分かりにくい長文を送るか、短すぎて要点が抜けているかどっちか。 失敗する想像ばかりしてしまう。怒られるのが極度に怖いので怒られないよう話をした結果、何を言ってるのかわからないと怒られる。何にも自信を持てないのに、それがダメだと頑張って強がって空回り。 もうアラサーの男なのにお先真っ暗な気しかしません。 会社のお荷物、社会の役立たずなのでしょう。 私が強く生き抜くには脳みそを取り替えるか、とんでも無い奇跡が起きないとダメなのでしょうか、、、 普通に人と話して、自分の意見を言って、堂々と仕事できて、友人や恋人と対等に話せる人になりたいです。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    人間は、変化する生き物でございますよ。 いままで、うまくできないことが いろいろと、あった、のはそのとおり ではあると思いますけども、 これからも、そうなのだと かってに決めてはダメですからー。 とりあえず、一日うまくできないことや 叱られたこと、などがたくさんあった としても、とりあえず ばんごはんをしーっかりと頂いて、 すると消化のために血がそっちいって コテンと良い眠りにつくことが できますから、次の朝は早く眼が覚めて 快適。 朝の良い空気をたくさんすって、 朝の太陽光を直接浴びるのが大切。 体内に、心の状態を整えるセロトニン という物質がつくられますからね。 でもって挨拶は自分から。 職場へ行ったら相手を選ばず 挨拶は自分から、何回もしていると たまにはタイミングなどがピタリと決まって 良いあいさつができたりもしますから それをじわーっと味わって、 自分の心に焼きつけて それをいつでも出せるようにしていく のでございます。 なにせ自分で自分の心を 温めることができちゃいますからね。 そのためにも、必殺笑顔返しは 練習してできるようにしておきましょう。 受付のプロの人などが、 何かクレームのようなのがきても 笑顔のままで対応しきるあれです。 フィギュアスケートの選手が、 とんでもなくつらいのに、最後まで 笑顔を崩さずすべりきる、あれです。 笑顔をつくるには、姿勢や呼吸や、 顔の表情筋などをたくさん使います。 そしてそれを命ずるのは心、つまり 大脳の働きです。 だから、それをすることは、自分で 自分の心の状態を、好感情の状態に しちゃうことなのです。 そして、好感情の時こそ 持てるパワーをフルに発揮することが できる、というのは、 メンタルトレーニングの基本ですからー。 でもって、挨拶をしたら、 昨日説教してくれて、自分のミスを 指摘して教えてくれた人がいたら、 挨拶の次に、昨日はご指導ありがとう ございます。と笑顔のままで、 一言足しておくんだよー。 そこまで、笑顔のままでいけたなら 今日一日、最後までがんばることが できますからー。 それでも、実はだれでも 人間はミスする生き物なのです。 だから、そのミスした時が大切。 それで他に迷惑をかけたり損害を あたえたのであれば、必要な謝罪や その補償はしっかりやって、 自分では補償しきれないレベルであれば できる上司などにすぐに頼んで、 でもって同様のミスを繰り返してしまっては ダメなので、再発防止策をしっかりとって それをするから、これからは大丈夫である のだということを知っていただいて、 安心していただいて、 そこまでを、笑顔のままでやりきることで ごめんなさいを、一回するたびに あなたはまたひとつ成長し 一人前の人間として自立していく ことができちゃうのでございますからね。 人間は変化する生き物です。 死ぬまで成長しつづけるのです。 からだのほうは、20すぎたら老化しはじ めますけども、そういう経験は、 特に失敗の経験は、その人の本物の 財産になるのですから。 でもって、また失敗したらどうしよう などと考えても、何もなりません。 また失敗したら、 そのあとの必要な謝罪や補償や 再発防止策を、しっかりと、やるという そしてそれを、笑顔のままで最後まで やりとおすという、 それだけの、話です。 その、再発防止策が失敗すると 同様なミスを繰り返してしまいます。 よくやる失敗は、 おーし、ミスした。これからは そういうミスは絶対にしないからねーっ。 などと、強く思う、 というやつ。 それは、およそだれでも、するんだけども でもしかし、人間の意志力というのは 一般にだれでも、弱いのです。 だから、そうではなくって、 そのミスを繰り返すことが物理的に 不可能になるようにして、 再発できない状態にしてしまうのです。 たとえばの話、何か忘れ物をして 失敗したのであれば、次からは、 そういう大切な物を、必ず持って出る たとえば鍵、の上などにおいとく などして、それを持たないと 出かけられないようにしちゃうのです。 そういう、物理的な再発防止策をとって 繰り返さないようにして、 それから、忘れるのです。 というか、すばかーんと忘れてしまうと 似たような状態になれば、ミスを 繰り返してしまいますから、 だから、いろいろあった という小さなひとつの記憶にして 圧縮してしまっておくのです。 でもって、似たような状態が出てきた その時に、その記憶を解凍してきて 繰り返さないために使うのです。 たとえば、他との会話や電話などでは 緊張するのは当然。 緊張しないで、のほほーんと行動して ミスをしていたのでは、おはなしに なりませんから、緊張するのは あちこちに血をたくさん送って、 すばやくしっかりと行動できるように 準備してくれるのですから、 大脳へもたくさん血が流れて、 ものすごい勢いで、いろいろなことば が大脳の可動部分におもいうかんで は消えている状態ですから、 そのおもいついたことばを、 忘れないうちにすばやく 言ってしまいたくなるので およそだれでも早口になるのは それは当然なのです。 なにせ心とからだが活性化している のですから、 だから、どうすればよいか というと、緊張してきたな とおもったら、しゃべるのは ぺらぺらつなげないで、 ひ・と・つ・ひ・と・つ・の お・と・を・・・ という感じで、全部の音を しっかりと時間をとって 相手に聞かせるように しゃべるのです。 もし、相手がうまく聞き取れていない かも、と思ったら、 も一回繰り返すくらいで、 ちょうど良いのですからね。 ペラペラしゃべると、 およそだれでもひっかかるのは それは当然なのですから。 そして、何をするときも たとえばプロ野球選手がバッターボックスに 入る時は、自分が良いのを スカパーンと打った状態を思い浮かべて から打席に入るのです。 もし打てなかったら、どうしよう などと考えても、何もなりません。 そう考えることで、自己暗示といって そうなっちゃうように、からだが 動いたりもするのですからね。 でもって万一打てなかったら どうするか、というと、次打てるように することだけを、考えるのです。 また、相手投手の持ち球の特徴を チーム全体に伝えたりなどして、 チームとして打てるようにしていく ことだけを考えるのであって、 もし打ち取られたら、 などと考えても、何もならないのですから。 だから、ご自分の心の、つまり大脳の中に 自分がうまくできるその状態を しーっかりと思い浮かべるのが先、 それができてから、おもむろに 実際にお相手と、話をするので ございますよ。 人間は、変化する生き物なのです。 たとえば皮膚や腸などの細胞は、 どんどん壊れて、新しくつくられて 3か月もあれば、総入れ替えになるのです。 脳細胞のつながりも、いろいろと 勉強したり、経験したりなどすると どんどん変化していくのです。 そうやって、あなただけの 他の人があまりできない苦労を たくさんされることで、 あなただけの経験という、 人間としての巾が、どどーんと広がって いくのですからね。 そしてそれがある程度蓄積 されていきますと、 あるところまでいきますと、 いわゆるなんでもすばやく うまくできてしまう天才タイプが 少数いますけども、 そうではない、いわゆる 遅い、とろい、のろいの 三拍子そろった、いわゆる鈍いタイプが それでもあきらめず、一歩すすんでは 3歩下がる感じであってもあきらめず 失敗を繰り返しながら進んでいきますと あるところまで到達すると大化けして 天才タイプをどどーんと追い越して いくようなことは、たくさんあるのです。 実は、どちらかというと、 そっちのほうが多いのです。 なぜかというと、そうやって 他の人ができない苦労をして みにつけたことは、その人にしかない 本物の財産だからなのです。 若いうちは、苦労を買ってでもせよ。 というのは、本当なのです。 まあ、うまくいかないから いやーな気持ちになったり うさがたまったりするのは それも当然ではありますから そこのところは、ウマーく 他の人の迷惑にはならないように 発散させて、 自分で自分の心を、 整えていくことが、 できますからねーっ。 メンタルトレーニングなどで検索して ご自分にあった方法を いくつか試してみるのが良いと 思います。 数十年くらい前までは、心のはたらき というのは、よくわからないことの 代表のようなもの、だったのです けども、このごろものすごい勢いで 研究がすすんでいて、 どういう脳内物質がどう出て どう働いて、などと、かなりのことが わかってきていますからね。 たとえばマラソン選手が、 いわゆるランニングハイの状態に なっている時は、βエンドルフィンという 物質が大量につくられ働いているのです。 〇〇を信ずると救われる という感じの得体のしれない 怪しいのには、ひっかからないように 気をつけてね。寄付すれば救われる なーんて、冗談じゃあありませんからー。 これからを生きる若い人を 心より応援しておりますからね。 私は、もう定年退職しましたから 仕事をしたくても そうはできません。 一日に、何か小さなことでもよいから 何か一つは、世の中をよりよくしてく ことを、したいなあ、と思って生きています。 この長い文を、もしここまで読んでいただいた のであれば、あなたには根性があります。 それを自信にして、何があっても 最後まであきらめず、進んでいかれますよう 心より応援しております。 ふぁいとお。

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  • 失礼ながら治りません。 小中高と、おそらく成績もずっと下位を低迷していたはずです。 それもレベルの低い学校での話です。 はっきり言って遺伝的に頭が悪いのです。 世の中の多くの親は、どうしたら自分の子供の成績がもっと良くなるか、賢くなるかと悩んでいて、塾や家庭教師に通わせたりするわけですが、 バカを利口にする方法があれば、誰も苦労しません。 バカを自覚して、努力を続ける以外にマシになる事はありません。

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  • 多浪してたり、中年で非正規社員だと自信が空回りしてるよね。

    1人が参考になると回答しました

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