回答終了
事務職から事務職への転職の志望動機作成について迷っています。 自身の情報 転職歴3回 事務→歯科事務→事務です。 現職では労務アシスタントを主に担当しています。 仕事内容入社手続き・受け入れ準備、月次給与計算業務、出退時間管理、有休休暇取得状況管理 ・賃金台帳管理・社会保険加入・喪失の手続き・産休育休手続き・傷病手当手続き 請求書発行 などです。 現在転職希望職種がホテルの総務事務です。 ホテル運営会社の本社にて、人事・総務を中心とした事務業務。 具体的な仕事内容 人事・総務に関わる事務全般。 ・給与計算、勤怠管理、年末調整など人事関連業務・書類整理 ・データ入力(エクセル・ワード) ・各ホテル支配人やグループ企業の東京本社との メールや電話対応 転職理由 隠さずに伝えると給料がかなり低いです。現在29歳ですが副業しないと一人暮らしできないレベルの給料で今後の年齢を考えると仕事1本でしていきたいからです。 実家はありますが年齢的にも精神的にも一人暮らしがいいです。 あと人間関係や社風が嫌いです。 労務のアシスタントもスキルがつかないようで嫌です。 メイン業務の給与のソフトへの読み込みや年末調整等の他の職場でも役に立てるような独立したスキルがほしいというのもあります。自身の市場価値が低いとも思うし。。 生まれてからずっと地元を出たことがないので転職するなら地元を出ようとも思っています。狭い地元が嫌いという理由もあります。 でもつつみ隠さずに伝えるのはよくないので いろいろ考えた結果 現在は労務のアシスタントをベースにやっているが経験していくうえで メインですすめたいと考えた。 退職者が出ない限りは部署移動もできないので転職。 そのほかで人事業務も経験していきたい。(なぜしたいのかという理由が思いつかない) 現在希望している会社は大きい会社の子会社グループのホテルの事務です。 そこのホームページを見てもホテルの受付のことやコンセプトもホテルにくるお客様目線のことなので事務員としての志望動機の中に組み込んでもいいのかわかりません。 ホームページにあるコンセプト リオ・ホテルズは、「快適な宿泊体験を通して地域の魅力を伝えることで、その街の価値を残し続けるホテル」を目指します。 お部屋やお風呂、レストランに加え、ホテルサービスを通じて、その街の「地域らしさ」をお客様に体験していただくことにより すべてのお客様のご出張やご旅行が彩り豊かなものになるよう、おもてなしを心がけて参ります。 そして、多くの方々が訪れるホテルという空間を利用し、地域の文化を届ける事により持続可能な地域社会の形成に少しでも寄与したいと考えております。 ここの元のグループ会社は資産運用コンサル会社でグループ会社もたくさんあるのでつぶれることはないなという安心感もあります。 文がぐちゃぐちゃですみません。 ここの会社でなくてはいけない理由が ただホテルに泊まったり旅行するのが好きだからここが目に入ったというだけなんです。 なにかいい志望動機ありますかね。。。
372閲覧
志望動機は、そのまま伝えればよいと思います。 特に歯科事務や医療事務は格が違うと勘違いされやすいので、採用されることが多いです。 貴方自身の経歴も問題ないように思います。 ただ業務内容に受付・会計がないのが気になりました。 急に欠勤の人がいたりすると、人手が足りなくなって受付や部屋の掃除までさせられることも珍しくありません。 接客業になる可能性を確認して納得していますか? ホテル側が提示している業務で重要性が高いのは… ・給与計算、勤怠管理、年末調整など人事関連業務・書類整理 この部分ですね。 ここをミスすると、職員から不信感が生まれるどころか最悪労基へ訴えられます。 そうなると貴方自身の問題ではなく会社へ責任がいくので、仕事のフォローを先輩がしてくれるか確認したほうがよいです。 先輩がフォロー、もしくはマニュアルがあるなどの確認を忘れずに。 最悪、ニュースにもなってしまう案件です。 つまり誰かのフォローが必須になるので、貴方が苦手?としている『人間関係や社風が嫌いです』というのは危険すぎます。 会社にとっても貴方にとってもです。 ダブルもしくはトリプルチェックが当たり前のご時世に、人間関係を稀薄にするのは会社にとってリスクが高いです。 どうしても報連相が成り立ちにくい状況になりやすいですから… 最悪、貴方に全責任を負わされてしまうことにもなりかねません。 「仕事が慣れるまでチェックしてくれますか?」ぐらいは訊いた方が良いと思います。
「ホテルに泊まったり旅行するのが好きだからここが目に入った」 「利用客目線で業務に当たれることに、何か貢献をしていける期待をもとに志望した」、ということでいいですね。 現職でもよく体感なさっていることと思いますが、総務人事系は会社への直接の貢献ではなく、あくまで間接的に寄与貢献していくべき働き方です。 言い換えて「縁の下の力持ち」的な存在・役割を担っていくうえで、「人事が未知の領域だから業務欲が湧いた、やってみたい」こととすればいいです。 実際にも求人側の打ち出すコンセプトに直接は寄与できないものの、在籍して業務に当たっていけば寄与貢献になるわけですね、しかし質問者さんは利用者目線で業務に当たっていけるわけですから、それをメリットと捉えない求人側であれば、そのことがNoGood…
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
総務事務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る