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60過ぎてから、公認会計士の資格とるのはコスパ悪いですか? 同僚が58で仕事辞めて会計士になったし、税理士として顧問契約している会計士明らかに俺より知識ないし。 あまり儲かりませんかね。
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県職員56で早期退職。予備試験経由で60で弁護士登録。 イソベン省いて自宅で開業。 相続税の申告と内容証明郵便の発送が主な業務。 職員も事務所もないので費用はかからず、コスパいい。 会計士の方が試験も簡単で、コスパいいと思う。 先輩で税理士目指して早期退職したが、試験に受からず、会計士の方が簡単と会計士資格で税理士登録しているものがいる。 儲かっているらしい。
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公認会計士試験に合格できるのであれば取得されたほうがいいです たぶんあなた様は合格されて独立したほうが自分を納得させられると思います 儲かるかよりも挑戦されたらどうでしょうか
2人が参考になると回答しました
会計士に限らず60過ぎてから資格ってどうなんですかね?会計の実務経験がないなら間違いなく無駄だと思いますがあるんでしょうか?また、転職する年齢ではなさそうですが開業する方向性で動くんですか?
コスパは悪いと思います。 60を過ぎて、短答論文に仮に2年コースで一発合格としても、合格発表含めて3年になります。そこから、3年の補習所(質問者様のような場合は短縮制度があります。)があり、そこから終了考査を受けねばなりません。 この終了考査があることをご存知でしょうか というのも、質問者様はじめ普通の人は論文合格(国家資格合格)でよかったねおめでとう。ですが、そこからの勉強期間があります。そこを知らないのです。 ちょっとかじった人でも「終了考査は合格する試験で、落ちる人は勉強してない、仕事が忙しい人」であると思ってらっしゃいます。そういう面はあれどそれでも厳しい試験であります。 税理士の会計士さんを使えないとおっしゃいます。その感覚は正しいと思いますが、会計士の試験は税務科目はあれど会計監査がメイン。そこから税理士に転職したとしても一から税理士業務になっています。 税理士なら質問者様含め会社のことは完璧だというのも変な話なんです。 質問者様は会社の業務に精通されてらっしゃる。ですが、隣の会社となればわからないモノかもしれません。 ご気分を害さないでください。決して質問者様の今のキャリアを否定するつもりはございません。 これまでのキャリアでより高みを目指すとなれば、コンサルタント、税理士、というところになるかとも思います。 公認会計士という肩書が欲しい。というのであったとして、コスパは悪いです。さらに、儲けとなれば質問者様の営業力になります。おそらくこれまでのキャリアで人の関係はあると思いますので、そこを使われるかと思います。
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