https://atomfirm.com/keiji/607 自分に看護師の欠格事由があるか気になる方は、厚生労働省に問い合わせてみるのが良いでしょう。 と書いてあるので、匿名で電話して聞いてみては、と思いますが9条にはこうあります。 第九条 次の各号のいずれかに該当する者には、前二条の規定による免許(以下「免許」という。)を与えないことがある。 と書いてあります。 与えない、ではなく、与えないことがある、です。 つまり、情状酌量の余地がある、と言う事です。 なので厚労省に電話したら、与えない事もあるので学校に相談してくださいと言われるでしょう。 なぜなら学校の先生はあなたを見てきたわけで、彼ら以外にあなたが看護師足り得るかを知る人はいないからです。 また、こういう案件はあなただけではないはずです。 若い女の子は万引きしたりする子も多いですから。 なのであなたに大切なのは、学校に信用できる先生がいるかどうかです。 私の個人的意見としては、看護師は常に人手不足で、かつ、万引きは現代社会においてさほどたいした罪だと思いません。 もちろん小売店にとっては深刻な事ですが、基本的には商品価格の中に万引き分の価格も上乗せされています。 あなたが悩んでいるのは、このまま黙っておいて試験を受けて合格し看護師として勤務するか、はたまた、現状を告白し深刻の上で受験するかですよね。 で、申告したら欠格になり今まで通った学校のお金と時間が無駄になってしまうかもしれない、と。 これって、もし万引き罰金刑で欠格だとしたら、万引きにさらに無申告を加えたふたつの罪を犯しながら生きる事になります。 精神衛生上よくないと思いますがどうですか? 過ちを知り改めない事を過ちと言う、ってことわざがあります。 看護師は立派な仕事です。 人は誰しもたくさんの過ちを犯し抱えて生きていきますが、健やかに生きるためには、改めなられるものなら改めるに越した事はないです。 もし、酌量が認められたなら、万引きの件は過去のものとなり、あなたは今の鬱屈とした感情から開放されます。 あなたの場合は当時メンタルも不安定だったりするわけで、むしろ万引きよりそちらの方が気になりますが、それらも含め先生に相談だと思います。 仮にもし学校がダメだったとしても、人生いろいろありますから、そしてあなたはまだ十分に若いですから、仕事は無数にありますし、なんとでも切り開けますよ。 最後に蛇足ですが、悩みというのは頭の中の妄想がぐるぐる回るだけの無駄な時間です。 上記の文に納得したならすぐに行動すべきです。
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退学の可能性があるなら、学校には相談せず、まず弁護士に相談されては? 回答者の内容だと、 5年は免許が取れない。 反省文でも窃盗罪だとビミョー。 あなたの再起の可能性が完全に無くなるなら、 今回の件は秘密にし、授業を受け、受験資格を得て、すげに受験はせず、5年後に受験し、看護師としてやるのは駄目なんですか? 学校に相談となると、最悪、退学もあるとなると、あなた自身の未来はどうなるんでしょうか?退学なんて身も蓋もない状況でしょ。 弁護士に相談して法的に最適な更生方法を模索しては? 誰だって過ちはある。しっかり反省してやり直せばいい。その手助けをしてくれる人はいるんですから。
看護師です。 すぐに学校の先生に相談してください。 学生時代に確か、免許申請の前に先生からお話があり、罰金刑以上を受けた人は反省文を書いて先生からの書類とともに厚生労働省?に提出していました。「後から分かるともう守ってあげられないから正直にいってくれ」と話していました ただ、交通違反や事故ではなく「窃盗」のため果たして情状酌量となるかは微妙かと思います。どのような事情なのかわかりませんが、、、看護師は劇薬や麻薬を扱ったり、時に患者様の貴重品をお預かりする場面もあります。それらを盗んでしまう人が看護師になってしまうと困りますので。もし、免許をとれる見込みがないなら、早めに別の道を探した方がよいため、速やかに学校に相談することをおすすめします。
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