解決済み
面接の時に聞いていた話と違っており困ってます。求人には「施工管理補助:土日祝休み」と書いており、面接の時にも「今までは土曜日隔週にしてたけど、これから入る人は完全土日祝休みで」と言われたので、入社しました。ですが、入社後に「独り立ちすると現場の都合によっては1週間現場に泊まり込みや、土曜も出てもらう」と言われました。 旦那や家庭のこともあるので、家を空けることも出来ずそのような働き方になるのは困るっと言うことを会社に伝えると「なら、辞めてもらうか、続けてもらうかのどちらかしかない3日後にどうするか返事ください」と言われました。 次の職場も決まってないので辞めるとも言えない状況です。 家族経営をしている工務店で、今回初めて3人採用したらしく、その内1人は妊活をしていたのですかま「育休取られるのは周りにも迷惑がかかるから子供は、、、」と言われてました。 今までこんなトラブルは無かったのですが、、 世の中にはこの様な会社ばかりなのでしょうか? また、次の転職で失敗しないようにするにはどこを気をつけるべきでしょうか?
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ひどい話ですね。 求人票は、応募者を募るための広告であり、求人票の内容と実際の労働条件は違うのは当たり前と言っても過言ではありません。 言い方は悪いですが企業は、求職者を騙すという認識でいるくらいの方が丁度良いかもしれません。 まずは、内定をもらってください。 企業と求職者は対等であると言われますが、求職者は採用を意識する、企業は審査するという感じで面接ではどうしても企業側にパワーバランスがあるのが現実です。ですが内定が出た後は、企業側が雇い入れると決めたわけなので内定を承諾するか辞退するかを決めるのは求職者になります。 ここでパワーバランスが求職者に移ります。 面接では聞きたくても聞けないことも、この段階で全て質問してクリアにする方向で行動します。 労働条件通知書を交付してもらい、求人票と実際の労働条件との違いを確認して納得ができないようであれば、採用担当者に内定者面談を申し込んで不安な部分をしっかり質問して回答してもらうべきです。 例えば労働条件通知書に、⚪︎⚪︎は就業規則によると記載されていたとして就業規則を見るまで⚪︎⚪︎については理解できませんよね?であれば、事前に就業規則を見せてもうらうし納得のしようがありません。見せてもらいましょう。 面談後2.3日から1週間時間をもらい納得できるようであれば内定承諾、働きたくないなら辞退すればい良いのです。 応募する前から悩んでおられる方が知恵袋にたくさんいらっしゃいますが、悩むなら内定を取った後に、逆に企業を審査して入社するかしないかを悩んだ方が求職者の方が優位な気持ちでストレスは軽減されるのではないかと思っています。 頭のおかしな会社は、内定蹴れば良いだけです。人生を預ける仕事先を選ぶのは当然です。 採用されたから企業の言うがまま入社するなんてことしてたら、また求人票と違う、騙された..みたいなことになるでしょう。 求人票の嘘は求人票だけでは見抜けません。企業側が求職者を選ぶのではなく、求職者が企業を審査するように立ち回るしかないです。 内定 → 労働条件通知書で確認 → 内定者面談(希望する場合)→ 承諾 or 辞退 ちなみに労働条件通知書は雇用契約書と兼務しているため、入社日交付というところもあります。実際の労働条件と求人票の差分を確認したいと伝えてみてください。
なるほど:1
家族経営の工務店レベルだったら、どこでもがそういう状況ばかりだと思います。 一般的な会社のように勤務体制など明確にできない。。。と考えた方が良いでしょう。 次の転職時には、家族経営、同族経営の中小企業はやめておく方が良いです。
なるほど:2
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