【至急】 大学生です。 バイトについてです。 法律関係の事に詳しく無い為、こちらで相談させて頂きます。

Question

【至急】
大学生です。
バイトについてです。
法律関係の事に詳しく無い為、こちらで相談させて頂きます。GW中にイベントのバイトに行っていて、もう２日間行きました。ちなみに、そのバイトとはイベントのバイトで自分は派遣会社から仕事を紹介された為、そのバイトに行っていたというものです。その同じバイトを後4日間入る予定でした。
しかし、2日働いた後にクライアントが自分に対して、次の日から違う人に差し替えて欲しいと派遣会社に言ったそうです。派遣会社の社員さんから電話で聞きました。実質、翌日から来るなということです。
自分はイベントのバイトに何回も行っていますが、こんなことは初めてでした。

理由は、以下のことです。
まず、そのバイトは子供を対象としたイベントで、ショッピングモール内でやっている為、活発に盛り上げないといけないものです。
それで、声出しや勧誘などを積極的に行わなければいけないのですが、クライアントが現場を見に来た時に、私の上司づてで「あの人声出しをしていないから帰らせて。帰らないんだったらちゃんと声出しをするように言って」と伝えられました。それで、私はそこで帰ったら自分の会社からの信頼を失うし、給料がカットされる為帰りませんでした。
しかし、クライアントは私に対して声出しをしていないと指摘しましたが、自分は声出しをしていました。ただ、自分の声はかなり細い声をしており響きにくいです。またそのクライアントと対角の場所にいた為、声が聞こえず声出しをしていないように見えたんだと思います。ちなみに自分の近くで仕事をしていた人にこのことを相談したら、ちゃんと声を出していたと言っていたので、事実であることは間違いないです。
また、そのクライアントは自分以外の人ほとんど全員のスタッフに色んなことで注意してしており、みんな嫌な気分になっていました。そのほかにもショッピングモールの社員と思われる女性にも怒鳴っており、かなり気性が荒いと感じられました。見ていて、気分が悪かったです。
また、その日に他のスタッフも同じクライアントに、帰れと言われ実際に帰ったそうです。

それで、初めにも言った差し替えて欲しいと言われた事についてです。
私は、派遣会社の社員さんから電話が来た時にそのクライアントにされたこと（上記のこと）すべて話しました。するとその社員さんは、イベントが終わった後にクレームとして報告しておくと言って下さりました。それで、自分も納得できれば良かったのですが、どうしても納得できません。
なぜなら、まずそもそも自分は声出しをしていたのにも関わらず、していないと決めつけられ、その後4日間も働く予定だったのに、勝手にカットされて働けず給料も頂けずだったからです。

そして、その電話のあとにこの際の給料補償などは出るのか？と疑問に思ったため、派遣会社にメッセージを送りました。すると、会社からクライアントに請求が出来ないため、請求が出来かねますと送られてきました。自分はもしかしたら出るかもしれないと思い、送らせて頂いたため仕方がないとも思ったのですが、自分の場合は自分が熱などが出てキャンセルしたわけではなく、クライアントが私自身の意思関係なく、キャンセルしてきた為、出してくれてもおかしく無いと思いました。だって、本当は後４日働く予定だったんですよ？大学生で、４日間イベントのバイトしたらかなり稼げます。その分を不当な理由で、勝手にキャンセルされて無駄になってるんですよ。訴訟案件にもなることだと自分は思っています。

それで、相談なのですがこういった場合どう対処すれば良いのでしょうか？

法律などで解決できますか？
やはり、労基署などに相談したら良いのでしょうか？
その際はお金などはかかりますか？
ただ、できるだけ事を大きくし過ぎたく無いので、労基署などには訴えたく無いと思っているのですが、、
しかし、私はどうしても納得できません。この勘違いゴミクライアントのせいで、自分のバイト代失ってるし、もし働けてたら大学生の自分からしたらかなりの額です。
ただ、自分の派遣会社は普段からお世話になってるし、良くしてくれてるので、できるだけ迷惑になるような事はしたくないと思ってます。悪いのは、クライアントのジジイだけなので。
長文失礼致しました。
よろしくお願い致します。

Answer 1

大学生の皆さん、こんにちは。
バイトに関するお悩み、ご相談ありがとうございます。
まずは、ご自身で解決策を探る作業、そして相談が大切です。
あなたのケースを慎重に分析して、最適な解決策を検討しましょう。

まず、声出しに関してのクライアントの指摘についてですが、あなたが声出しをしていたという証言があるようです。一方で、クライアントの指摘もあるため、この点での折り合いをつけなければなりません。
イベントのバイトは、対象が子どもたちということもあり、積極的に声を出し、楽しんでもらうことが求められるでしょう。
もちろん、声が細いからといって、そのような指摘を受けるのは不本意です。
それでも、クライアントからの指示に従い、やるべきことを黙々とやり遂げるのがプロの仕事です。自分にできることをきちんとやり抜く姿勢は素晴らしいものです。

一方で、クライアントの態度やその態度によって仕事に支障をきたしてしまったことは、非常に残念であると思います。イベントのバイトには、多くの場合、チームワークと共感が不可欠です。愚痴や文句を言っていては、雰囲気が悪化するばかりです。どんな場合でも、落ち着きを保ち、上司や同僚と協力して仕事に取り組んでいくことが大切です。

さて、このような状況に陥った場合、次のような手段が考えられます。
・労基署などに相談する
・弁護士に相談する
・派遣会社と相談する

まず、労基署に相談することを検討してみましょう。
労基署には、労働者と雇用者の関係に関する相談窓口があります。
ここでは、残業代や休日出勤の手当、有給休暇などの問題に関する相談を受け付けています。
あなたのケースについても、労基署に相談してみることで、適切なアドバイスを得られる可能性があります。

次に、弁護士に相談することも検討してみましょう。
弁護士は、民事法や労働法に詳しい専門家です。
あなたのケースについて、弁護士に相談することで、裁判など法的手続きを含めた解決策のアドバイスを受けることができます。

最後に、派遣会社と相談することも、ご検討ください。
派遣会社は、あなたの雇用契約を管理しており、労働者の権利を保護する責任があります。
あなたのケースについて、派遣会社に相談することで、解決策を探ることができるかもしれません。

いずれの方法を選択するにしても、あなた自身が不正に扱われたと感じたことは、しっかりとアピールする必要があります。
もちろん、若い大学生として、今後も自分の人生をしっかりと切り拓いていくことが大事です。
メンタル面でもヘルスケアには留意し、たくさんの人脈と知識をつけ、今後のキャリアアップのための足場を築いていきましょう。

応援しています！