中途採用の面接合否についてです。先日、個人経営の会社に就職面接に行きました。現職の都合で半年後の入職希望の旨を見学前から…

Question

中途採用の面接合否についてです。先日、個人経営の会社に就職面接に行きました。現職の都合で半年後の入職希望の旨を見学前から伝えており、了承は得ていました。にも関わらず、見学の際に、早く来れる人を探してる口ぶりでしたので、エントリーはしない方向で考えていました。しかし、先方からはエントリーしても大丈夫です。と言われたため、仕事休んで面接に臨みました。にも関わらず落とされました。そもそもそも対抗馬はいないのにです。面接時も役員の1人は居眠りしてる始末。理由は定かではありませんが、初めから採用する気がなかったとしか思えません。腹が立つので電車賃くらい請求しても強要罪に問われないでしょうか？
分かる方いたら教えてください。

Answer 1

最悪な会社ですね。こんな会社あるのですね。
腹立つのわかります。

交通費を請求すること自体は、原則として違法行為には該当しません。ただし、交通費の返金を求める場合に、脅迫や暴力を用いて返金を要求するなど、相手に不当な圧力をかけた場合には、強要罪などの法的責任が問われる可能性があります。

そのため、交通費の返金を求める場合には、冷静に事情を説明し、相手に返金を求めることが重要です。また、交通費の請求時に、支払い方法や期限などの条件について、事前に合意しておくことが望ましいですね。

Answer 2

質問が末尾二行でしたら・・
交通費を請求しても構いません。会社に請求しましょう。