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知人に外務省職員がいますが 都道府県庁からの出向者は多いとのこと。 3ヶ月とか一年とか一定期間間勤務ののち、在外公館に異動するパターンが多いとのこと。
事務と言っても 勘違いしている人が多い、会計や医療事務のような現場仕事とは異なり 行政の中枢の仕事になります。 各病院から受ける報告様式の統一やとりまとめなども入ります。 行政への活動報告などのとりまとめもあるので、広報も含む場合もアリです。 運営や指導もあります。 病院そのものの設置や、病院の建て替え、病院の統廃合 病院経営を指導・監督する立場になります。 問題が起きたときに監督責任を問われるからです。
>市立病院や県立病院の事務にも異動になると聞きました。 県庁なら県庁のなかに部署・事務局があり(県立病院局とか医務国保課といった名称が多い)、そこに配属されるだけです。 医療事務手続の書式を統一したり、公立病院の医師その他スタッフを確保すべく手配するのが仕事です。 いわゆる「病院事務」は「都道府県立病院事務職採用」「××病院機構事務職」という別枠があります。 医師も別枠、コメディカル(看護・薬剤師・助産師・医療技術者等)も別枠、心理士や保育士も別枠です。 公立病院に必要な医療関係者(別枠採用者)や会計年度任用職員の採用もふくめた採用手続きを行うのが主な仕事です。
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